三輪バイクのトライクで琵琶湖や天橋立周辺をタンデムツーリングして来た‼︎
『中爆』のアワイチツーリングの翌日は、延暦寺や天橋立方面に向かう。
今後、雨も降らないようなので雨合羽などの使わない物をまとめ朝イチコンビニから自宅に送った。空きが無かった荷物入れに余裕ができた。これで安心してお土産など購入できる。
比叡山延暦寺に向かっているとなんだか空の色がおかしい。
霧雨が降りそうなので、夫に雨合羽を着た方が良いのではと言ってはみたものの考えてみると雨合羽は朝シッカリと自宅に送っている。「こりゃ霧雨に濡れるなぁ」と覚悟を決めた。しかし霧雨だと思っていたのは琵琶湖にかかる雲海だった。私は雲海ができていく様を霧雨と勘違いしていたのだ。

夫は、走行中に後ろで「雨合羽〜」とブツブツ言ってる私をナニを言ってるんだかと完全スルー。
雲海が綺麗に見えるとこで霧雨ではなく琵琶湖の上の雲海なのだと冷静に教えてくれた。
比叡山は琵琶湖の横、地図上で解ってはいたものの感覚として自分がどの辺りにいるのか解っていなかった。
こんなに綺麗な雲海を見たのは随分前に奈良の十津川村の玉置神社で見た雲海以来。自然って凄いわぁ〜と感動した。

比叡山のドライブウェイを通って延暦寺に向かうのだが、紅葉時期の日曜日は二輪は通行不可らしい。行く前に夫が電話で確認するとトライクは三輪で(あたりまえだけど)二輪ではないので通行料は四輪料金になるが通行可能とのことでドライブウェイを走ることができた。
そして延暦寺で無事にお参り。朝一番に飛び込んだのでお参りする人が少なく混雑する前に延暦寺を後にした。

夫が福井県に行きたいとの事で福井県三方郡美浜町の五胡テラスに向かう。鯖街道とやらを走り途中の道の駅若狭熊川宿で休憩。
走っていると鯖寿司の看板が目についたので、ここは素直に食べるべきだと道の駅で食す。
休憩後は目的地の五胡テラスまで一気に走る(夫が!)
五胡テラスに着くといちばん近い駐車場が満車で次に近い駐車場(シャトルバスを利用する場所)へと促された。
そこへ行くと係の方から「上の駐車場は二輪は空いてるはずですよ」と言われた。
最初に行った駐車場に戻ると今度は二輪車専用の駐車スペースに誘導された。なんだかこの日は三輪バイクの立ち位置ブレブレの日⁉︎


駐車場から五胡テラスの山頂公園に行くには、ケーブルカーかリフトを使わないと上がれない。私が高所恐怖症のためケーブルカーを使うことに。行きはすんなりケーブルカーで行けたが、帰りは行列が出来ていたので早く降りれるリフトを無謀にもチョイス。気絶しそうだった。足下を見ないようにして遠くの山を見るように心がけ気を紛らわす。きっとアレは富山県の山かも?(富山の白山国立公園辺り?ホントか?)雪景色の山を見ながら心も身体も無事に下ってきた。
ここから本日のお宿であるホテルルートイン京都舞鶴まで休憩なしで走る。
舞鶴での夕飯は、宿近くの「極楽秘密酒場 闇市倶楽部 西舞鶴店」事前に夫が予約を入れていた。何屋さん?という感じだったが頼んだメニューはどれも美味しかった。
翌日は、朝早くに出発して伊根の舟屋方面に走る。
早朝カンナムスパイダーを発進させて先ずは京都の伊根町に向かう。
途中の有名な天橋立や元伊勢と言われている籠神社そして真名井神社は今回はパス。兎に角伊根町へ!
到着して直ぐに伊根の舟屋を小型の遊覧船で見学。船長から色々と説明があり海から見る舟屋は感動した。
舟屋を維持するの大変だろうなぁ〜

高台にある、伊根の里公園に上がると伊根湾が見える様なので行ってみた。

ここから大阪方面に戻る。
次なる目的地は大阪交野市の星田妙見宮!

こちらの御祭神は天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)、神皇産霊大神(かみむすびのおおかみ)。
仏教にては、北辰妙見大菩薩(ほくしんみょうけんだいぼさつ)。
陰陽道にては、太上神仙鎮宅霊符神(たじょうしんせんちんたくれいふしん)とのこと。
星が地上に落ちた場所として、現在も降臨したと伝わる磐座を影向石(ようごうせき)別名を織女石(たなばたせき)と称してお祀りしている。
※星田妙見宮 参拝の栞より抜粋


星田妙見宮に参拝した後、大阪の南港に向かう。帰りは名門大洋フェリーで新門司まで。
三輪バイクのカンナムスパイダーで4泊5日のタンデムツーリング。走行距離943km。
天気にも恵まれ楽しい旅だった。
