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【大規模修繕工事の産廃管理】分別・混廃処理・アスベスト対応まで現場で必要なこと|【ノルウェーがブラジル撃破】ハーランドが証明した圧倒的な個の力

産廃の分別と処分方法

建設現場では、日々さまざまな産業廃棄物が発生します。

特に大規模修繕工事では、撤去したシーリング材、防水材、塗膜片、タイル片、コンクリート片、養生材など、工事の進捗に合わせて多くの廃材が出てきます。

一般的には「工事で出たゴミ」という認識かもしれませんが、産業廃棄物は家庭ゴミのように簡単に捨てることはできません。

種類や性質に応じて、適切な方法で管理し、処分する必要があります。

本来、産業廃棄物は金属くず、廃プラスチック類、ガラス・陶磁器くず、がれき類など、品目ごとに分別することが基本です。

正しく分別することでリサイクルにつながり、処分費用の削減にもなります。

しかし、大規模修繕工事の場合、新築現場とは少し状況が違います。

マンションに居住者様が生活している状態で工事を行うため、仮設事務所、資材置場、作業スペースなど限られた敷地の中で工事を進めなければなりません。

そのため、品目ごとに複数の産廃コンテナを設置するスペースが確保できない現場も多くあります。

そういった事情から、大規模修繕工事では混合廃棄物、いわゆる「混廃」として搬出するケースが多いのが実際です。

ただし、混廃だから何でも入れていいというわけではありません。

分けるべきものは分ける。

処分方法が違うものを混ぜない。

こうした最低限の管理を現場で行うことが大切になります。

特に近年、非常に重要になっているのがアスベスト含有建材への対応です。

過去に建てられた建物では、外壁塗材、下地調整材、成形板などにアスベストが含まれている可能性があります。

現在では法改正により、改修工事を行う前に事前調査を実施し、条件によっては有資格者による確認や行政への報告が必要になっています。

もしアスベスト含有が確認された場合、通常の混廃として処分することはできません。

適切な撤去方法、飛散防止対策、梱包、表示、運搬、処分まで決められた手順で管理する必要があります。

「知らなかった」
「昔からこうやっていた」

では済まされない時代になっています。

作業員の安全はもちろん、居住者様や近隣環境を守るためにも非常に重要なことです。

また、産業廃棄物は処分業者に渡したら終わりではありません。

排出した事業者には、最終処分されるまで管理する責任があります。

そのため、マニフェストによって収集運搬から処分完了まで確認する必要があります。

現場管理というと、安全管理、工程管理、品質管理に目が向きがちです。

しかし、産業廃棄物の管理も間違いなく現場管理の一つです。

完成した建物を見ても、廃棄物がどのように処理されたかは分かりません。

だからこそ、見えない部分をどれだけ正しく管理できるか。

そういった積み重ねが、安心できる工事、信頼される会社につながっていくのだと思います。

圧倒的な個

サッカーは11人で戦うチームスポーツです。

どれだけ優れた選手がいても、1人だけの力で勝てるほど世界の舞台は甘くありません。

しかし、それでも時として「たった1人の存在」が試合の流れを変え、歴史を動かしてしまう瞬間があります。

ワールドカップ決勝トーナメント、ノルウェー代表対ブラジル代表。

結果はノルウェーがブラジルに2−1で勝利。

ワールドカップ最多優勝を誇り、世界中のサッカー選手が憧れるサッカー王国ブラジルを相手に、ノルウェーが大きな勝利を掴みました。

その中心にいたのが、世界最高峰のストライカーであるアーリング・ハーランドです。

この試合でハーランドは2ゴール。

勝負を決める場面で結果を残し、自身の価値を改めて世界へ示しました。

身長約195cmという恵まれた体格。

圧倒的なフィジカル。

大型選手とは思えないスピード。

そして何より、ゴールを奪う能力。

ハーランドの凄さは単純な身体能力だけではありません。

どこに動けばチャンスになるのか。

いつ仕掛けるべきなのか。

一瞬の判断で相手DFの前に入り、わずかなスペースを逃さない。

相手が警戒していても止めることができない。

それこそが本当のワールドクラスなのだと思います。

もちろん、この勝利はハーランド1人の力ではありません。

ブラジルの攻撃力に対してチーム全員がハードワークし、守備で耐え、少ないチャンスを確実にものにした。

ウーデゴーを中心としたチームとしての完成度があったからこそ、最後にハーランドの決定力が生きたのだと思います。

近年のサッカーは戦術の時代と言われています。

相手を分析し、弱点を消し、チーム全体で戦う。

世界トップレベルになればなるほど、組織力の差は小さくなっています。

だからこそ最後に必要になるのが、戦術を超える個の力なのかもしれません。

かつてメッシやロナウドがそうだったように、大舞台で結果を残せる選手には特別な価値があります。

大事な試合ほど、決めるべき選手が決める。

それがスーパースターと呼ばれる理由です。

ブラジルは間違いなく今でも世界トップクラスの国です。

技術、選手層、歴史、経験。

簡単に勝てる相手ではありません。

だからこそ、そのブラジルを破ったノルウェーの勝利には大きな意味があります。

サッカーはチームスポーツ。

でも、時には1人のプレーが試合を決める。

ノルウェー対ブラジルは、改めて「圧倒的な個」が持つ力を感じさせてくれる試合でした。

そしてハーランドという怪物ストライカーは、これからのサッカー界を背負う存在であることを証明したのだと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

建設業の仕事をしながら、古着の買取・販売もしています。

仕事や日常の中で感じたことを、自分なりの視点で書いていますので、もし共感していただけたらフォローしてもらえると嬉しいです。

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