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土脉潤起(2/19~23頃)

第4候 つちのしょううるおいおこる(土が湿り気を含み出す時期)

ようやく暖かな日が続き季節の移り変わりを感じるようになった
とともに、曇りがちで雨模様の日も増えてきた
自然、土や木々に潤いを感じられる
先日まで、縮こまっていた柑橘の葉が少しだけ伸びてきた感じがする

「脉」は、脈であり、流れる筋を表す
雨水が流れ筋のように脈流して、大地を潤していく
そんな春本番の季節感を表したものだと理解した
我々が小さい頃には、道に水たまりが現れズボンの裾に土がつく
あるいは、車が通ると春泥をはねて迷惑を被っていたが
そのような巷の光景はアスファルトで固められ見ることが稀になった

雨水が土に染み、草の芽吹きを促し
わが家の畑には、いつのまにか枯れ葉の間から
オオイヌノフグリが芽を出し、小さな花をあちこちに咲かせている


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深山幽谷華自紅 貴重なあなたの時間を、私のつたない記事を読んでいただく時間に費やしていただきありがとうございます。これからも、地道に書き込んでいこうと思いますので、よろしくお願いします。