ハイポ研修医でもなんとか初期研修を乗り切る方法
こんばんは。
ハイポ病院で2年間初期研修を過ごしてきました。これはやってて良かったなと思うことをひたすら書いておきます。
挨拶をする
指導医、看護師さん、他のコメディカルさん、患者さんにきちんと挨拶をしましょう。基本的なことですが、回診のときも、朝の忙しいときこそ丁寧に挨拶をしましょう。
働き始めると思いの外医師は色んな人と関わりながら仕事をしていることに気付くと思います。
担当した患者さんのカルテを見返して復習する
退院サマリーでサクッと書くと思いますが、自分は、気になった患者さんは見返してます。普段だと余裕を持って振り返ることが難しいと思うんですが、時間があるときにガイドラインと比較して実際の治療を知るのが良いと思います。
色々研修医向けの教科書を読むというのも重要ですが、これが一番記憶として定着したと感じます。
診療科ローテーションの当たり外れは運ゲーだと思っておく
これは、選択のローテーションで感じたことです。良い悪いの評判ってあると思いますが、実際に回ってみないとわからないです。自分が「引く」人間かどうかでも変わりますし。指導医や同僚の組み合わせでも変わります。
特定の診療科でとても辛い思いをしても、それで医師に向いてないとか、無駄に思い詰める必要はないです。
しんどくなったら研修センターに相談しましょう。
仕事のこなし方を覚える
いくらハイポ病院でも、細々とした仕事はあると思います。そんな中で指導医から仕事を振られると思いますが、サクッと終わらせておくとそれだけで評価高いです。そして、暇な時間も作れます。時間を節約出来るという意味でも、ある程度手技は出来た方がいいです。物品の準備、場所の確保など自力で出来るように練習しましょう。自分は手技が得意な方では無かったですが、それでも下準備が出来るのは大切です。書類仕事や処方なども、電子カルテのセットを作っておいて時短出来るようにしておくと良いです。このあたりを把握してからは、相当仕事が楽になりました。
初期研修、ストレスも多いですが有意義に過ごせばとても楽しいです。頑張りましょう。
