女子高生だった頃の個人ホムペを思い出した件
好きなものが無いなあとか、何かに打ち込みたいなあとか、20代の半ばから漠然と思っては、空っぽな何も無い可哀想なアタシ…を演じてきたけど、単純に好きなものを説明する語彙力不足だと思い直しました。
個人ホムペ全盛期に携帯に日常を打ち込み、時は移りmixiに打ち込み、デコログに打ち込み、ツイッターに打ち込む平凡な学生生活を歩んできたからこそ、今なにか物足りないのではないのかと………いや、当時携帯以外のものに打ち込んでたらそんなこと思わなかったかしら。まあそれはさておき。
自分のやみをホームページにチラ見せしては消していたあの日も、mixiであの子の友達欄を探ったあの日も、デコログで大学の人気者の過去の投稿を何ヶ月分も遡ったあの日も、窓を開けるよりツイッターで天気を調べていたあの日も、今やもう帰って来ない平凡な日なのだよ。
ただ、平凡なあの頃は今は特別だけど、今の平凡もこの先の特別になればなと思って、ちょっとだけ書くリハビリをしてみようかなと思ったのでした。
世の大人は、どうやっていつのまに書く力を手に入れて、実社会で披露してるのかな。
質問と意見が出てきて伝えられる大人はすごいなと、今になって強く思う。
今は言葉にできないモヤモヤとかキラキラを、拙くても表現して、自分にこだましたり、誰かに響いたり、そういうことが日常に出現したら、この日々ももう少し何色かになるでしょうかねぇ。
普段は私しか踏まないウチのカーペットも、たまには誰かの裸足で、スリッパで、スパイクで、ばしばし踏んでもらいたい気持ちになります。
東京から博多まで、のぞみでビューンと過ごしてみ隊
