梅雨のだるさ・むくみを抜く2週間プログラム|ドーシャ別・毎日やることリスト
毎年、梅雨になると体が重い。それは気のせいではありません
朝起きても疲れが抜けない。足がむくむ。頭が重い。なんとなく気分も沈む。 梅雨に入るとこういう不調が出る人は多いのですが、「天気のせい」で片づけてしまって、毎年同じところでしんどくなっていないでしょうか。
アーユルヴェーダの目で見ると、梅雨の不調にはちゃんと理由があります。そして理由がわかれば、対処もできます。
なぜ梅雨に不調が出るのか
アーユルヴェーダでは、この時期は「水と湿気」のエネルギー、つまりカパの性質が外の世界に満ちる季節と考えます。湿気が多く、気圧が下がり、体も“重く・冷たく・停滞しやすく”なる。
ここに、もう一つの要素が重なります。消化の力(アグニ)が落ちることです。梅雨は消化力が一年でもっとも弱まりやすい時期で、ちゃんと食べているのに巡らない、という状態が起きやすい。消化しきれなかったものは体内にたまり、これがだるさ・むくみ・重さの正体になります。
つまり梅雨の不調は、
外から入ってくる「湿気・重さ・冷え」
内側で落ちる「消化の力」
この二つが重なって起きています。だからこの2週間でやることは、シンプルに言えば**「ためこまず、巡らせ、温める」**。これだけです。
あなたは今、どのタイプに傾いていますか(簡易チェック)
同じ梅雨でも、出る不調は人によって違います。今の自分がどこに傾いているか、当てはまる数が多いものがあなたの「今のテーマ」です。
A:冷え・乾き・不安タイプ(ヴァータ寄り)
手足が冷える/体が乾く感じ
気持ちが落ち着かない、眠りが浅い
お腹が張る、ガスがたまる
B:熱・イライラ・胃の不快タイプ(ピッタ寄り)
蒸し暑さで余計にイライラする
胃のあたりが重い・もたれる
肌に湿疹や赤みが出やすい
C:重だるさ・むくみ・眠気タイプ(カパ寄り)
とにかく体が重い、眠い
むくみやすい、痰がからむ
やる気が出ない、気分が沈む
梅雨そのものはCのカパを増やす季節なので、多くの人はCの不調が出やすくなります。ただ、もともとの体質によってAやBの形で出る人もいます。ここで選んだタイプが、このあとのプログラムを使い分ける目印になります。
この2週間プログラムで得られること
このあとの有料パートには、風タイプ(ヴァータ)・火タイプ(ピッタ)・水タイプ(カパ)の3タイプそれぞれに、Day1からDay14まで、毎日の朝・昼・夜にやることを1日ずつ入れてあります。毎朝このページを開いて「今日のぶん」を見るだけで、迷わずそのまま動ける作りです。
朝・夜のルーティン(何分でもできる版つき)
タイプ別・梅雨の食べ方/避けたいもの
だるさとむくみを抜く太白セサミオイルの使い方
14日間の流れ(前半・後半でやることが変わります)
どれも、今日からできる軽さから始まります。たとえばDay1は、まず白湯を一杯と、温かい朝食から。特別な道具も食材も要りません。読んで終わりではなく、その日の夜から動けるものだけを集めました。
この14日を過ごしたあとは、毎年あたりまえになっていた「なんとなく重い」が、きっと少し違って感じられるはずです。一度読めば、来年もその先も、梅雨が来るたびに開いて使えます。
無料で読めるのはここまでです。この続きに、あなたのタイプの「14日間・毎日やることリスト」を用意しました。これだけのものが毎年の梅雨をずっと支えてくれて、980円。よければ、このまま続けてどうぞ。
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