米津玄師「烏」について

集団での戦いの場においてなお自分(個)であるとはどういうことか。個であることの難しさ、しかし難しいがゆえのその大切さがかみしめるように確認されている。その試合の場において、重責のかかる戦いの場で、自分の自分らしさを殺すこと、自分が自分であることを集団の勝利のために抑制すること、もっと大きな何かのために滅私奉公することが何度も何度も静かに拒絶される。

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