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【市からの答弁~その3~】水道事業の老朽化と住民生活への影響について

6月定例会が終了。
今回の一般質問は「加茂市の公共施設及び社会インフラに関わる事柄について」でした。
その様子は下のリンクからYouTubeでご覧いただけます。
https://youtu.be/xeq7sPPxXu8?si=B0GWTKL6fnJGAGjE

さらに4回に分けて、市からの答弁をnoteで報告しています。
3回目となる今回は、水道事業の老朽化と住民生活への影響についてです。
水道インフラの老朽化が進む中、住民生活に直結する課題として市がどう向き合うのか、その現状と対策を探りました。

〇水道管の現状は

令和5年度末の水道有収率は68.5%で前年比1%減、令和6年度末は66.5%の見込みで、老朽化による漏水が深刻化しています。
(解説・水道水の約3分の1が漏れているということです)
標準耐用年数を超えた管路の延長が増加し、更新工事のペースが追いつかない状況です。

〇現状の体制はどのようになっているか

漏水対応は加茂管工事業協同組合による輪番制で行っており、緊急修繕にも昼夜を問わず対応いただいています。
令和7年度は七谷地区21.7km、狭口地区6.1km、幹線管路10.0kmの漏水調査を実施予定で、今後5か年で市内全域の送配水管約188kmを一巡する計画です。

〇今後の対策について

今後はアセットマネジメントの検討結果を踏まえ、法定耐用年数一律更新ではなく、重要施設供給管路や破損リスクの高い管路を優先して更新していく方針です。
料金改定の必要性も視野に、優先順位をつけて持続的に更新事業を進める必要があります。

次回は、地域を支える民間事業者の課題と持続可能な仕組みづくりについての答弁を紹介します。


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