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Step86 PythonでQRコード作成②

前回の記事では、
Pythonを使って QRコードの画像を作る ところまで体験しました。

実行したら画像ができる。

スマホで読み取れる。

簡単なコードでしたが、それだけでも、なかなか感動モノですよね(*^^*)
今回は、そこから もう一歩だけ 進めてみましょう!


今回やること

前回では、QRコードの「中身」があらかじめ決まっていました。
今回は次の2つを追加します。

  • QRコードにしたい文字やURLを 自分で入力できる

  • 作成するQRコードの ファイル名を変えられる

これだけで、ほんの少しだけ「使える感」がさらにUPしますよ!


概要 ➤やることはたった一つ!

今回追加するコードは、「input文」だけ!

input()
 → キーボードから文字を入力するための仕組み

それ以外は、前回とほとんど同じです。


コード入力 ➤完成版

下記のように前回のコードを、少しだけ書き換えてください。
ファイル名は前回と同じか、別のファイル名にしても問題ございません。

import qrcode

data = input("QRコードにしたい文字やURLを入力してください:")
filename = input("保存するファイル名を入力してください(例:qr.png):")

img = qrcode.make(data)
img.save(filename)

print("QRコードを保存しました")

実行 ➤動作の確認

ターミナルで動かす場合には、ファイルを保存したフォルダに移動した上で下記のコマンドを実行します。
※VSCodeなどの場合には、▶ボタンで実行。

python make_qr_input.py

実行すると、次のように聞かれます。

QRコードにしたい文字やURLを入力してください:

ここに、「URL」や「表示させたい文字」のどちらかを入力します。

次に、

保存するファイル名を入力してください(例:qr.png):

と出るので、
「my_qr.png」など好きな名前を入れてみてください。
※今回は必ず拡張子の「.png」まで入れること


読み取り ➤できあがったQRコードを確認

  • 画像ファイルが作られているか確認

  • スマホで読み取ってみる

  • 別のURLや文字でもう一度試してみる

いかがでしょう?(*'▽')
簡単に「QRコードジェネレータ」 が出来ましたね!!

もちろん、本当はTkinterなどで画面を作成したりすると使いやすくなりますが、そこはぜひ考えてみて下さい(*^^*)


まとめ

  • Pythonで外部ライブラリを使った

  • 入力を受け取るプログラムを書いた

  • 実際に使えるツールを作った

これらはすべて、プログラミングの基本的な力 と言えます。
こういった小さな「出来る」を積み重ねて、自分のアイディアを形に出来る力を身につけてくださいね(*^^*)

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