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2025年新規上場の「初日高騰率」と“その後”を読み解く

2025年にIPO(新規株式公開)した注目企業の「初日高騰率」と、その後に株価が下落・再上昇するまでの軌跡を分析します。本レポートでは、対象期間を2025年とし、米国(NYSE/Nasdaq)および香港(HKEX)市場に上場した主要テクノロジー企業、ヘルスケア企業、宇宙・防衛・産業関連企業を中心に取り上げます。まず、「初日高騰率」とは、初値/公募価格−1で算出する初日の株価上昇率を意味し、出来高回転率(初日の取引量/上場株数)やフリーフロート比率(実質流通株数の比率)、グリーンシュー(追加売出し権)行使の有無、ロックアップ期間および早期解除条件、Quiet Period(アナリストカバレッジ解禁日)などの用語を定義します。これら指標を用い、上場初日のパフォーマンスとその後の値動きを可視化し、需給要因とファンダメンタル要因の影響を読み解きます。データは主に各社プレスリリースやS-1申請書、取引所データ、Renaissance Capital等のレポートを参照しており、分析手法としてイベントスタディ(特定日を起点とした株価変動の測定)も取り入れています。


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