最初の面接官はAI:Alex登場で加速する「AI採用スペシャリスト」という新職種
「AI採用スペシャリスト/AI人材評価エンジニア」とは、AIを前提に再設計された採用プロセス(応募→スクリーニング→面接→合否)を設計・運用・監査まで一気通貫で担う新職種です。近年は、自律型AIリクルーターが応募直後に自動で電話・ビデオの一次面接や追質問を行う実装が広がり、現場の“面接”そのものがソフトウェア化しています(例:Alexが一次面接の自動化を掲げ資金調達を公表)。同時に、NYCのAEDT法(Local Law 144)は「AI採用ツールの年次バイアス監査と候補者への通知」を義務化し、EU AI Actは、「雇用分野のAI=高リスク」として厳格な要件を課す枠組みを確定しました。つまり、技術×人事×規制を横断できる専門家の需要が、制度面からも市場面からも一気に顕在化しているのです。
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