Arm、スマホ依存から本格転換:AIデータセンターを次の中核事業に据える
半導体産業において35年以上にわたり、中立的な設計IP(知的財産)の提供者として君臨してきたArm Holdingsが、その歴史において最も重大な戦略的転換点に立っている。同社のRene Haas最高経営責任者(CEO)は、Armがこれまで依存してきたスマートフォン中心の事業構造から、クラウドコンピューティングおよびAIデータセンターを中心とする事業構造へと、明確に軸足を移していることを明言した。同氏によれば、データセンター事業は、現在「爆発的(exploding)」な成長を見せており、今後数年のうちにクラウドおよびAIデータセンター事業の収益規模が、長らく同社の屋台骨であったスマートフォン事業を大きく上回る見通しであるという。
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