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星景写真一枚の記憶「いすみ鉄道・星降る踏切」

昔に撮った星景写真の中から1枚を選び、
そのときの状況や撮影時の気持ちを振り返る
「星景写真・一枚の記憶」シリーズの3回目です。

2016年1月、千葉県・いすみ鉄道にある「星の聖地」として有名な踏切を訪れました。

ここは天文ファンの間では非常に有名なスポットで、私自身もこれまでに何度も足を運んでいますし、SNSでもその美しい写真をよく見かけます。

本来、踏切という場所は安全のために街灯などの明かりが設置されていることが多く、星空の撮影には向きません。しかし、この場所は別格です。海に近いこともあって、天の川が見える星空を見ることができます。

印象的なのが、踏切に立つ「とまれみよ」の看板です。 満天の星々を背景にこの看板を眺めていると、単なる注意喚起ではなく、「一度立ち止まって、空(星)を見上げてみて」というメッセージのように感じられ、とても趣があるのです。

この日は運良く、オリオン座のすぐそばに、流星が流れる様子を収めることができました。まさに、幸運な一夜でした。



いすみ鉄道・第二五之町踏切とオリオン座、流星(当時掲載)
Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒21mmF2.8  ISO6400 15秒



2026年現像

当時の現像はコントラストが強く彩度も上げていました。
今はおとなしいナチュラルな処理に変わっています。


この場所で2020年に撮影したリアルタイム動画をご紹介します。


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星空写真家 × 会社役員 | 「好き」を「得意」に変える案内人 | 前田徳彦 最後まで読んで下さり、ありがとうございます!