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Stationery Diary Page43/コクヨの高級筆記具「WPシリーズ」

10月に入って、文具好きの間で少し話題になっているイベントがあります。
「OKB48総選挙」、、、みなさんご存じですか?

「お気に入りボールペン48」の略で、各メーカーを代表するボールペン48本がエントリーし、一般投票でナンバーワンを決めるという企画です。

昨年の1位は、三菱鉛筆の「ジェットストリーム スタンダード」。
なめらかな書き味で人気を集める、まさに定番中の定番ですね。私も普段からよく使っていて、手帳やメモに欠かせない一本です。

皆さんの推しペンはどれでしょうか? こうして身近なボールペンに改めて目を向けるのも、この総選挙ならではの楽しみですよね。

そして今日ご紹介するのは、そうした“毎日の相棒”とは少し違う存在。
コクヨの高級筆記具「WPシリーズ」です。


「WP」は、2023年に誕生した新しいライン。
テーマは「書くことを、豊かで心地よい体験に」。
普段使いの文具に強いコクヨが、あえて高級路線に挑戦した、特別なシリーズなんです。

ラインナップは大きく2つ。
ひとつは「ファインライター」。樹脂チップを使ったペンで、まるでマジックペンのように、すらすらと太さや表情を変えながら書けるのが特徴です。トメやハネ、はらいが自然に出て、カードや一筆箋などに書くと、文字にぐっと力が宿る感覚があります。

もうひとつは「ローラーボール」。スラスラと軽やかに書けて、長文でも疲れにくいのが特徴。日記やアイデアノートなど、自分の思考を整理する時間にぴったりです。

さらに、このWPのユニークな点は、替え芯の互換性。
ファインライター用の本体に、ローラーボールの芯を入れて楽しむこともできますし、その逆も可能なんです。

つまり一本のボディで、シーンに合わせて書き味を自由にカスタマイズできるんです。替え芯の色もブラック、ブルー、ブルーブラックなど複数あり、自分のスタイルに合わせて選べるのも魅力です。

デザイン面でも、アルミ素材の軸やスモーク調のグリップ、キャップの心地よい開閉感など、細部までこだわり抜かれています。毎日手にして、ふと気分が上がる一本。

さらに、限定モデルも要チェックです。
「深緑」「ミッドナイトブルー」といった色合いや、木軸を使った特別仕様など、所有する喜びを感じられるバリエーションが展開されています。

価格は定番モデルで4千円台から、特別モデルでは6千円以上。決して安くはありませんが、紙にペン先を置いた瞬間の“すっと走り出す”感覚は、他にはない特別な体験です。

日常のメモも、大切な手紙も。
「書く」という行為そのものを、少し贅沢に変えてくれるコクヨのWP。

OKB48の推しペンと並んで、みなさんの“特別な一本”を探してみてはいかがでしょうか。そしてぜひ、みなさんの推しペンも教えてくださいね。

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