尾身氏の発言から考える、そもそも人災・災害のない時代はないということ。
いつもご覧いただきありがとうございます、宿主です。
「そこまで言って委員会」での尾身氏の発言が話題ですね。テーマが「コロナ総括」だったそうです。Tverで観られるそうなので、まだの方はぜひ。
今回の番組で「ワクチンに予防効果はあまり無かった」と発言したと。
尾身氏が言うまでもなく、「ワクチンに意味など無い(あるのは健康被害のみ)」という事は、そろそろ全人類が気づいたほうがいい事だと思うのですが…
尾身氏のような御用学者や国や社会の言うことに従ってしまうと、人災だと気づいた時にはもう遅いわけです。彼らはいつでも後出しジャンケンぴょんです。今後は気をつけた方がいいかと思います。
ちなみに、コロナ禍が始まった頃から私の考え方は一貫しています。
「世間がまた馬鹿騒ぎし始めたので、テキトーに合わせておく」
「そもそもメディアの言ってることの真偽は定かでないし、自分が実際に罹るまでは新コロの存在は50/50。PCR検査は絶対に受けない、万が一罹っても病院には行かないで自力で治す(結局今でも罹ってないんですけど・・・?)」
「世間と政府が大きく動く方向性はたいてい間違っている」
「何も考えていない人の声ほど大きく、間違った常識を押し付けてくるので気をつける」
こういうひねくれた考えのもと、今も無事に健康に生きているわたしです。
人災・災害のない時代はない。
わたしにとっては、コロナ禍・ワク禍・シェディング禍はひと言で言って総括してしまえば「ウィルスをダシにした人災」であります。マスクも消毒もワクも、その対策の全てが不要で間違っていると思っています。茶番。
しかし間違った方向に突き進んだ挙句、もう後戻りはできない今の状況。
各個人が今後の生き方を考えていかないといけないわけですね。わたしも毎日悩んでいます。
今回は薬害という人災ですが、そもそも人の歴史を振り返れば人災・災害だらけですよね。
例えば日本なんて世界で唯一、原爆を二発も、生きている人間の上に落とされています。
想像力を働かせてこのことを考えてみると、当日の朝だって人々は当然、普通の日常を送っていたと思うんです。
我々の生きる今と同じく、朝日は昇り輝き、空は青く、街の匂い、花の匂い、食事の匂いがして、人や虫の声がする。
愛する家族や友達、恋人との何気ない日常があった。
今と何も変わらないカラフルな日常に暮らす人々の頭の上に原爆が降ってきて、そして炸裂した。
社会の教科書で見る当時の写真が白黒だったりするから、なんか映画の中のような他人事として感じてしまいますが、
「今日の自分が今見ている鮮やかな景色の上に、全てを焼き尽くす爆弾がもし降ってきたとしたら・・・」
そう想像すると、とんでもないことが起きたんだと思えます。この人災を受けた人たちにしてみれば全く突然のことです。人生が、日常が、一瞬で奪われた。
原爆を例に挙げてしまいましたが、長い歴史の中で人災・災害は必ずあるし、自分がそれに巻き込まれない保証なんてそもそも無いんですよね。
この世界に生きていれば必ず困難がある。そういうふうにできているのかもしれません。それが人生というやつなのかもしれません。
そして今、巻き込まれた。
私たちは未曾有の薬害にぶち当たっている世界に生きています。
でも、きっと大丈夫です。そう思うことにしたいです。
生きていれば乗り越えられると。
過去にはもっと厳しい困難を乗り越えてきた先人たちもいたのかもしれない。
そうやって歴史はつながり、脈々と今を紡いでいます。
こんな時のおすすめ図書。「方丈記」から学ぼう!
「ゆく河のながれは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつむすびて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人の栖(すみか)と、またかくのごとし。」
鴨長明の方丈記より、有名な冒頭です。世の中の無常観を見事に表現した美しい文章ですね。
ていうか、いきなり始まる本の紹介コーナー(笑)
日本三大随筆のひとつ、「方丈記」は災害と人災、そして時代と人間関係に翻弄され続けた鴨長明の鎌倉前期の作品です。
大火、辻風(竜巻のような災害)、飢饉、遷都にまつわる政治と社会の混乱、そして政治の力関係による挫折・・・人災と自然災害、回避不能な災厄を食らいまくった鴨長明。彼の生きた時代は今と同じく激しい時代だったようで、読んでいて共感ポイントが多いです。
まさに現代も、大きい地震は頻発し、森林を焼く火災は多く、疫病?ワク病?は蔓延し、しかも米不足と物価高で恐慌状態。政治と社会の混乱は言うまでもなく、生きる望みを失い挫折の日々を送る人は多い・・・
なんてこった・・・書いていてすごい時代だと実感・・・
鴨長明は数々の災害を経験し人間社会に翻弄された人生前半を送りました。
晩年には出家して山に籠り、小さな庵を結び、人の世を遠ざけた清貧な生活を送ったそうです。
方丈(約3メートル四方のこと)の小さな庵を「方丈庵」と名づけ、災害の際にも移動可能な作りにしたと。
方丈庵で花鳥風月と趣味の芸事を楽しみながら、人の世に翻弄されない生き方を選んだということなのですね。
そして心のあり方についても少し言及しております。
やっぱり最後は心みたいです。
先人がどのように困難な時代を生き抜いたのか、参考図書として方丈記はおすすめです。いろいろな方の解説と訳で数種の本が出版されていますが、私が読んだのはこちらです。
それにしても読書はいいですね、色々と悩みがちな時間が多い日々の中で、少しだけ気を紛らわすことができます。
シェディング社会になってしまって、田舎や山に生活の場を移したという方の記事もお見かけしました。
田舎の人間関係、同調圧力は強いし癖のある人も多いので一概には「ベスト!」とは言えませんが、自然回帰で人の世から少し離れて暮らすというのも手なのかも知れませんね。
実際私は自然の多い田舎に住みながら、宿の仕事を通して人の世と少しだけ関わる生き方をしています。シェディングが激しい今では、人が少ない場所に住んでいてよかったなぁと思っています。
なんだか、コロナ総括の話題から方丈記の紹介という変な流れで落ち着きましたが(笑)
この困難な時代を乗り越える強さとしなやかさ、そして優しさを持ちたいものです。
”シェディングと闘う宿泊施設”では、ひと月に何日か、未接種者のみを受け入れる期間「Stay At No Shed」を設けています。シェディングデトックスにぜひご利用ください。
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※7月〜9月の実施日についても記載しました!
・とにかく人口密集地でのワク臭から逃げて、しばらく自然の中で過ごしたいとか。
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いろいろな目的で使って欲しい未接種者専用宿泊期間「Stay At No Shed」です。

