これを聞いてきた TAO / Hello Vifam
「銀河漂流バイファム」のオープニングソング、TAOの「Hello Vifam」
「銀河漂流バイファム」は1983年10月から1984年9月まで放映された、今でいうロボットアニメです。
当時はオーケストラまたは吹奏楽形式で演奏される楽曲が主題歌として適用されるのが一般的でしたが、「Hello Vifam」は疾走感あふれる(古臭い言い方だなあ)バンド形式の楽曲。ピアノのイントロで始まり、バイファム出撃時のパイロットと管制官との交信(らしきもの)から歌詞にわたり全て英語の歌詞と、中二病をくすぐりつくすには十分な曲でした。
私が知っている限りでは全編英語のアニメソングはこれが最初じゃなかったかと思います。(当時はアニメソングなんて言い方もされていなかったと思います)
シングルレコードが発売されるとすぐに買いに行った覚えがあります。
今でこそ英語の歌詞やロックバンド形式でアニソンを演奏するのは一般的になってますが、その先駆けといっていい曲です。
バイオリン・ソロがあるという非常に珍しい曲でもあり、U.K.が好きだった私は、日本でもこんなバンドが出てきたんだとワクワクしましたが、残念ながらTAOはこの曲以外ではさほど話題にも上がらず分裂、解散をしてしまったようです。
当時アニメはテレビ漫画という言われ方をされていて、1年という枠で放映されることが多く、「銀河漂流バイファム」も約1年にわたり放映されていましたが、正直長い。
他の星の宇宙人との接触や少年少女の成長を丁寧に描いていたといえば聞こえがいいですが、ちょっと冗長すぎていている内容が多くて微妙な感じの作品になっちゃてるかな。宇宙版「15少年漂流記」?
テーマや世界観は好きなので2クールぐらいでリメイクしてくれないかな。
