見出し画像

自分の幸せを極める 2024.11.9 sat

「わたしは自分のことを大切に出来ていないかもしれない」

割と直近に、わたしがお世話になっている先生に話した言葉。

「自分を大切にするって何なのか、一周して分かんなくなったんですよ」

わたしはそんな事を話したと思う。

自分も他人も表裏であって、グラデーションのあるもので
切り離すことが出来ないものだと感じているし
他人がいてくれるからこそ、自分であることが出来る。
だからこそ「自分を大切に」がよく分からなくなってしまっていた。

「自分を大切に出来ていないのかもしれない」

そう感じるようになったのは、相談の仕事をしていて、
何となく今の自分の底が見えてきていたから。

アドバイスが出来ないわけでもないし、全く弁証が出来ない訳でもない。
繰り返し相談に来てくれる方もいるし、喜んでくれる方もいる。
でも、何かが欠けていることを自分の中で感じる日々が続いていて
それをクリアしないと、自分が目指している相談に辿り着けないと感じていた。

その「欠けているもの」の根底に見つかったのが
「自分が抑えている気持ち」だった。

だからこそ、わたしはもっと自分をやらなきゃいけないし、やりたい。
「自分を大切にする」ことは何も自分に優しくすることだけではなくて
優しさと厳しさもまた表裏一体だとわたしは思う。
自分が自分に課す壁もまた、自分への優しさであり、愛と信頼だ。
成長のための厳しさは、案外楽しめるものだと今年を通してわかった。


土曜日の今日、勉強を休んでゆっくりした時間を過ごそうと図書館へ出かけ
以前に友人が勧めていた「今日、誰のために生きる?」を借りて帰った。
今年わたしが経験し学び、感じて大切にしてきたものがたくさん詰まっていて、
今の自分を振り返るためにはピッタリの一冊。

中にはもうちょっと今の自分には足りていないな、と思うこともあったし、
自分の思いをちゃんと言葉で伝えられていないな、と感じることもあった。

そして何よりも「欠けている」と感じていた「自分の気持ちを大切に扱う」
という事に対して、

「不安や恐怖もあるけれど、それを乗り越えてしっかり前に進んでいこう」

と更にわたしの背中を押してくれる一冊になった。

何となく今の自分に対して行き詰まっている人には、是非お勧めしたい。


《まず自分の幸せを極めることで、人が幸せになることを自然に望むようになる》

まさに、陰陽の転化だなぁ、と相変わらず中医学が頭に浮かぶ。
自分の内面(陰)を満たすことで、人生はきっと充実していく。
本当の意味での喜びや愛は、内から溢れるものなんだろう。


いいなと思ったら応援しよう!

アユミ 頂いたチップは書籍の購入等、勉強のために使わせて頂きます😊