見出し画像

いつもここにある、親の願い

今、まさに娘が反抗期まっただなか。
よりによって、なぜ今?!
受験生で、面接が来月にあるというのに、願書を出したかどうかすら答えてくれない。

心配、苛立ち、そして不安。
親ってこんなに辛いものなんだと痛感する日々です。

母にこの気持ちを話してみたら、
「どんなに無視されても親は親。待つしかない」と言われました。

私が高校生だった時はどうだったんだろう…そんなことを振り返りながら、ここ何日か、悶々と過ごしています。

娘の帰りが遅くなると「何かあったのでは」と胸がざわつき、
不安は「もしも」のシナリオを次々と膨らませる。
夕飯を食べないなら、連絡くれてもいいじゃん、という苛立ちだって、もちろんある。


でも、娘にだって娘なりの必死さがあるのかもしれない。
言葉にできない不安や、ぶつけるしかない苛立ちが。


当たり前だけど、親は子どもの人生を代わりに歩くことはできません。
だからこそ、信じて待つしかない。


娘が生まれた時、可愛くて可愛くて、離れるのも惜しいほどだった。

いつかは来ると分かっていた反抗期。

ただの反抗ならまだいい。
娘の、心の奥から泣いているような、なにかを必死に求めているような、そんな反抗期に胸が締め付けられる。

幼い頃のことを思い返すと、不安になる瞬間はある。
構ってあげられなかった日々や、仕事に追われていた自分を思い出しては「愛情が足りなかったんじゃないか」と胸がざわつく。

けれど、過去はもう変えられない。

それでも、願わずにはいられない。
どうか、この子が自分の力で幸せを掴めますように。


未来のことはわからない。
けれど、どんな時でもこの子の幸せを祈る気持ちだけは、いつだってここにある。


――そして昨日、小さな光のように娘が話しかけてくれた。
祈りは届くのかもしれない、と少し信じられた瞬間でした。
これからも反抗することはあるだろうし、受験生としての不安もあると思う。母親として娘の力を信じて見守っていきたい。

#反抗期 #親の気持ち #娘との関係 #子育て #親子の時間 #エッセイ #日々の気持ち #祈り #家族 #揺れる気持ち #毎日投稿

いいなと思ったら応援しよう!