アトレの「お金の教室」⑤
✨ アトレの「お金の教室」⑤
第5回:チャートの超基礎(“上がる・下がる”の感覚だけで大丈夫)
📘 前回の記事はこちら
👉 アトレの「お金の教室」④(株価が動く理由)
アトレの「お金の教室」④|アトレ
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最近、知り合いの女性の方から「投資を学びたい」と相談を受けました。
投資経験はゼロで、性格はとても慎重。
お金を増やしたいけれど、損をするのが怖いという気持ちも強い。
実は、こうした不安は多くの初心者の方に共通しています。
そこで今日は、その方にお伝えしている内容を、
noteを通じて、皆さんとも共有したいと思います。
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🌱 1. チャートは“株価の動きを絵にしたもの”
チャートというと、
「難しそう」「専門家が見るもの」
というイメージがあるかもしれません。
でも実際には、
株価が上がったり下がったりする様子を“絵”にしただけです。
たとえば、体重の記録をグラフにすると、
増えた
減った
横ばい
がひと目でわかりますよね。
チャートも同じで、
株価の“変化の様子”を見やすくしたものです。
🍃 2. チャートで最初に見るのは「方向」だけでいい
初心者が最初に覚えるべきことは、
たったひとつ。
上がっているのか、下がっているのか。
これだけです。
右肩上がり → 上がっている
右肩下がり → 下がっている
横ばい → あまり動いていない
この3つがわかれば、
チャートの“超基礎”はクリアです。
細かい線や専門用語は、今は必要ありません。
🌤 3. チャートは“気持ちの波”が形になったもの
チャートは、
企業の業績だけで動いているわけではありません。
前回お話ししたように、
ニュース
景気
人の気持ち
など、さまざまな要素が混ざり合って動きます。
だから、チャートは
人の気持ちの波がそのまま形になったもの
と言ってもいいくらいです。みんなが買いたい → 上がる
みんなが不安 → 下がる
この“気持ちの流れ”を、
チャートは視覚的に見せてくれます。
🍎 4. チャートは“未来を当てる道具”ではない
初心者がよく誤解するのが、
「チャートを見れば未来がわかる」
という考え方。
実は、
チャートは未来を当てる道具ではありません。
チャートが教えてくれるのは、
今までどう動いてきたか
今は上がりやすいのか、下がりやすいのか
どんな流れが続いているのか
といった“過去から現在までの流れ”です。
未来を完璧に当てることは、
専門家でもできません。
だからこそ、
チャートは「流れを見るための地図」
くらいに考えるとちょうどいいです。
🌿 5. チャートを見るときの“3つのポイント”
初心者の方は、
次の3つだけ意識すれば十分です。
① 上がっている? 下がっている?
方向を見るだけでOK。
② 動きは大きい? 小さい?
大きく動いているときは、
みんなの気持ちが揺れている証拠。
③ 流れは続いている? 変わりそう?
“なんとなく”で大丈夫。
直感で見ても問題ありません。
この3つがわかれば、
チャートを見るのが怖くなくなります。
🍀 6. ローソク足はまだ覚えなくていい
チャートの説明でよく出てくる
「ローソク足」というものがありますが、
今は覚えなくて大丈夫です。
ローソク足は、
株価の細かい動きを表すためのものなので、
初心者が最初に覚える必要はありません。
まずは、
上がっている
下がっている
横ばい この3つだけで十分です。
🌸 7. 今日のまとめ
チャートは“株価の動きを絵にしたもの”
最初は「方向」だけ見ればOK
チャートは人の気持ちの波が形になったもの
未来を当てる道具ではない
ローソク足はまだ覚えなくていい
チャートは、慣れてくると
“株価の気持ち”が見えるようになってきます。
次回は、
「証券口座の仕組みと開設の流れ」
について、やさしくお話ししていきます。
<むすび>
投資は、特別な才能が必要なものではありません。
一つずつ、理解しながら進めれば、誰でも自分のペースで学べます。
投資をするということは、社会に参加することでもあるのです。
この教室を通じて、お伝えしていきたいと思います。
この記事が、あなたの最初の一歩を支えるきっかけになれば嬉しいです。
ではまた。
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