「よし、取材ライターになろう!」と決めて、先にカメラを買ったらしごとが決まった話
40代、未経験からフリーライターになり3年目を迎えました。
取材・インタビュー記事やイベントレポート、不動産系の記事など、幅広く執筆している自称・雑食ライターです。
元々不動産のしごとをしていたため、最初にもらったライターしごとは「不動産コラム・1文字1円」の記事執筆。
その後も似たような内容で「1文字1.5円~2円」の不動産記事を書きながら、「このままじゃいつまで経っても稼げん!」と思い、当初からの目標だった取材ライターへと舵を切ることに決めました。
カメラ買ったら、実績ゼロから取材ライターになれた
しかし何の実績もないわたし。
どうやったら取材のおしごとがもらえるのだろうか…?
悩みながらもとにかく応募を続け、門前払いをくらう日々だったのですが。
あるきっかけで、トントン拍子にしごとがもらえるようになりました。
それはコチラ!

「なんとなく持ってたほうが良い気がする」というフワフワした理由で、何の撮影予定もないのに思いきって購入したミラーレスの一眼レフカメラ。
この子が、わたしにどんどん取材記事のしごとを持ってきてくれました。
これぞたぶん、引き寄せの法則ってヤツではないかと勝手に確信しています。
最初のおしごと
某企業の社員インタビューのおしごとでした。
「インタビュー+記事執筆+写真撮影」で募集していた案件に、張り切って応募。(ランサーズです)
「撮影込み」で見積もりを出してね~とのことだったので、早速ミラーレスカメラを持っていることをアピール。
カメラに関しては素人なので、「+2,000円」で複数枚、記事といっしょに納品する旨を伝えました。
あとはライティングゼミで書いたインタビュー記事をWordで添付したりはしたけれど、正直おしごとの実績ではないし、20人以上の応募があったし、期待はまったくしていなかったんです。
しかしまさかの採用。
(何度も何度も「え? これほんま? なんで?」と依頼メールを見返した)
その後、オンラインでの打ち合わせを経て、はじめてのインタビューしごとをする運びとなりました。
企業まで出向き、会議室ではじめてのインタビューをし、いろいろなパターンで写真も撮り(スマホ持ってでんわしてる風とか、ノートPCでしごとしてる風とか)、なんとか無事終了。
記事といっしょに明るさ補正した写真も納品すると、「いろいろなパターンで撮ってくれてて、SNSに載せるとき助かる!」と、とても喜んでもらえました。
そうか。プロに頼むほどではないけれど、何枚か写真の素材は欲しい…というニーズは多いのかもしれないなぁ〜と実感。
「ポートフォリオに掲載してもいいよ〜」と許可もいただき、めでたくはじめて取材記事の実績ができたのでした。
その後のおしごと
無事、社員インタビューの実績ができたわたしが、2つめにいただいた取材しごとも某企業の社員インタビューです。
こちらは撮影なしの「オンラインインタビュー+記事執筆」。
どうやってゲットしたかというと、わたし、この企業のWEBサイトで不動産記事を書いていたんですよね。
そしたらふと、同企業が社員インタビュー記事も募集してるのを見つけたので、
「インタビュー記事も募集してますよね? わたしそっちもやりたい。実績もあるよ(1つだけ)」
と、やり取りしていた担当者にグイグイお願いしまして。
そしたら、「う、うん。じゃあそっちの担当者に聞いてみるね」と話をしてくれ(やさしい)、依頼してもらえることになりました。
このおしごと、正直報酬はそこまで高くなかったのですが、誰もが知る大企業だったため、その後の実績としてかなり有益になったと思います。
(ちなみに最初の社員インタビュー記事は、クレジットなし・ポートフォリオの掲載OK。2つめは、クレジットなし・クローズでのポートフォリオとしての提示はOK)
これら2つの実績を提示して、ある企業取材の案件もいただけたのですが、こちらも「取材記事+撮影あり・スマホNG」でした。
(インタビューした人を5枚くらい撮ってきて~という感じ)
その他、求人サイトを作るための企業取材のしごとも、「撮影あり・一眼レフカメラ必須」と書いてありましたが、「ミラーレスの一眼レフでも大丈夫ですか?」と聞いたらOKしてくれました。
これ以外にも「撮影込み、プロじゃなくていいよ」という取材案件を2~3件、受注。
結論!!
ミラーレスカメラを持っているだけで、取材しごとの幅がめちゃくちゃ広がる。
なんのしごとの予定もない中、見切り発車でカメラを購入したあのときのわたしに、グッジョブ!と言ってあげたいです。
カメラの値段 How much?
ミラーレスの一眼レフカメラって、新しいモノだと10万円前後すると思うのですが、わたしは特にこだわりもなかったので、中古で型落ちのモノを狙いました。
つまりはメルカリで買ったんですけど。
わたしが購入したのは、 OLYMPUS PEN E-PL7 標準レンズセット。
当時はこのシリーズがE-PL10まで発売されていて、調べたところ、E-PL10は、E-PL9のマイナーチェンジ。さらにE-PL8はE-PL7のマイナーチェンジ。
つまり10と9は新しくて高い。
でもあまりに古いのは買いたくないし、8か7を買おう!…と決めて、メルカリで検索しました。
結果、「標準レンズ+オール付属品つき」で、4万円弱で出品されていたものを、2万円ほどで購入することに成功。
カメラなどの機器が10%オフになる期間に、さらにメルカード入会で4000ポイントキャッシュバックキャンペーン!に参加。かつての売上金も1万円ほど残っていたので、それらを総動員しました。
これでこんなにたくさん取材記事のおしごとができて、今も活躍してくれているなんて、コスパ最高どころの話ではない買物だった!!
…と、今でも思ってます。やはりグッジョブでした。
余談:やっぱりプロはスゴイ
プロのフォトグラファーさんとはじめておしごとしたのは、はじめて紙媒体の店舗取材をしたときでした。
レフ版や黒い傘みたいなもの(実際、アンブレラという名称らしい)を組み立て、撮影されたお酒やお料理の写真をみると、めちゃくちゃキレイで、カッコ良くて、アングルもちゃんと計算されてるし、バックの景色もうまいこと利用したりして。
「プロが撮る写真、全然ちがう!! スゴイ〜!!」
とほんとに感動しました。
わたしも「やっぱりプロが書くと違うね」と言われるような文章を書かなあかんなぁ~と思った次第です。
ちなみに紙媒体のしごとは、「Yahoo! 地域クリエイター」という、ほぼボランティアのような報酬なんだけど記事が書けるしごとがあり(これもカメラ必須)、そこで作った実績でつなげることができました。
このあたりのステップアップの歴史も、また振り返ってまとめてみたいなぁ〜と思ってます。
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございます!もっとがんばります。