AIにしごとを奪われる? 取材ライターのわたしが最近失ったしごと・得たしごと
AIの普及で、ライターのしごとはもうおしまい?
フリーライターのわたしも正直、そんなことを思ったり思わなかったりと揺らめいておりますが。
主に取材ライターとして活動するわたしはここ最近、AIのおかげでなくなったしごともあれば、新しくご依頼いただいたしごともありました。
そんな現状について書いてみたいと思います。
まず、3年ほど担当していた社員インタビューのしごとがなくなりました。「今後はAIを使って、内製化したいと思います」というありがちなご連絡?を、これまでの感謝とともに丁寧にいただきまして。
さびしいなぁ、でも仕方ないか……と思っていたら、時を同じくして、「オンラインで取材して、そのデータを元にAIで書いた記事をこちらからお渡しするので、編集してもらえないか」という経営者インタビューのおしごとをいただきました。
本来なら、ライターが取材し、ライターが書いた原稿を編集者さんが編集すると思うのですが、わたしが取材し、AIが書いた原稿をわたしが編集するというおしごと。
つまり、「ライターが書く」という部分だけAIにすり替わり、わたしはおのずと編集のようなしごとをすることに。独自のAIを使用されているようなのですが、記事は正直、「そんなことまったく言ってなかったけど……」という内容を平気で盛り込んできたりもするので、やっぱりまだまだ人の手が必要かな、と。もちろん、これから改良を重ねてどうなっていくのかはわかりませんが。
そんな感じで、「AIの普及でなくなるしごともあるけど、新しくお願いされるしごともあるのか!」というのが、現時点でのわたしの個人的な感想です。
これからはどうなるんだろう?
現状、ありがたいことにおしごといただいている状態ですが、もしなくなったらどうしよう。ライターのおしごと大好きだけど、ほかで収入を得ることも考えなきゃいけないかなぁ。猫ちゃんのボランティアして、麻雀の先生にでもなろうかなぁと思案中です。(趣味すぎるか)
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