作業集中支援アプリ「gogh」を、今日も何となく開いている。
なかなか作業に取りかかれないとき、私はまず部屋を片づける。
それでも気が乗らないときは、アプリを立ち上げる。
「gogh(ゴッホ)」という、最近出会ったゆるめのアプリ。
作業集中支援というジャンルに入るらしいけど、個人的にはそんなに構えた感じのない軽めのアプリ、というイメージです。
ということで、今回はそんな「gogh」について、徒然と。
作業の合間に立ち寄れる“ちょっとした居場所”として、私が気に入っている理由をいくつか挙げてみます。
執筆担当:栗田 加奈子
goghってどんなアプリ?

goghでできるのは、たとえばこんなこと。
アバターと部屋を自分好みにカスタムできる
ポモドーロタイマーでやりすぎを抑える
環境音とLofiミュージックで気持ちの切り替え
スペース機能でフレンドと空間を共有
今日どれだけ集中したか、なんとなく記録
部屋をつくって、自分の分身を座らせて、作業をする。それだけ。
このアプリはゲームみたいに凝った操作があるわけでも、誰かとやり取りができるわけでもない。最初は「ふーん、ちょっとやってみようかな」くらいの気持ちだったのに、気づけばすっかりハマってしまって、今ではほぼ毎日立ち上げている。
部屋のカスタマイズは少ししかやっていないけれど、それでもついついインしてしまうのは、たぶんgoghの中にストレスになる要素がほとんどないから。
音もやさしいし、無料で始められるのもありがたいところです(ちなみにSteam版は有料で、そちらはさらに機能が充実しているらしい)。
一応フレンド機能もあるので、人とのつながりを感じられるアプリでもあります。とはいえ、goghのスペース機能にはチャットもスタンプもエモートもなし。ただ誰かと並んで座れるだけ。でも、それが心地良かったりもする。
隣に誰かがいても気をつかわなくていい。自分から何かを発信する必要もない。それでも「今この人と一緒に作業してる」っていう感覚だけが、ふんわりとそこにある。
「話さないこと」が心地良い。 そういう距離感のアプリです。
がんばらなくてもいいアプリ

今の自分にとってgoghは「何かができるアプリ」じゃなくて、なんとなく居心地のいい場所、という立ち位置。がんばらなくてもいいし、ちゃんとやらなくても何も言われない。たぶん今は、そういう“無理しなくていいもの”に惹かれている人が多いんじゃないかな。
実際に執筆の相棒としても頼りになるので、私もしばらくはこのゆるさに甘えてみようと思います。
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