【株式会社STPR】創立8周年。新生STPRです!
みなさんこんにちは。
株式会社STPRの菊地です。
こんなにもすぐ、再びこの場所に登場してしまい…なんだかすみません。
そんな気持ちもありつつ、本日は大切なお知らせがあり、こうしてブログを書いております。
本日6月15日。STPRは創立8周年を迎えました。
リスナーさんの温かい応援があるからこそ、こうして歩んでくることができました。
いつも本当にありがとうございます。
本日。
STPRにひとつの大きな変化がありました。
もしかしたら、すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
この度、ななもり。が、STPRの代表を退くこととなりました。
そして新たに、これまで副社長としてSTPRを支えてくれていた秋田が代表に就任いたしました。
多くのリスナーさんが、とても驚いたのではと思います。
わたしも、最初に聞いた時は驚きました。
ですが。
それと同時に、とても安心したのが正直な気持ちだったりします。
…意外かもしれませんね。
ななもり。さんは、これまで、本当に多くのことに携わっていました。
イラストのテーマや方向性、曲やMVのイメージなど、デザインや企画といったクリエイティブ面はもちろん、ライブなどは演出面以外にも、会場選定や、スケジュール、予算管理などなど…。
さらにはその一方で、会社としての取り決めや組織のこと、各部署の目標設定やプロジェクトの確認、契約書等々の承認に至るまで、あげたらキリがないほどの業務に携わっていて、そのすべてを一つ一つ丁寧に対応していました。
報告を受けるだけでも、すべての部署からとなると…それだけで1日が終わってしまうこともありました。
そのボリュームは想像を超えるかもしれません。
自分自身がクリエイターとして前に出ている時もそれは変わりませんでしたし、所属してくれる仲間たちが増え、会社が大きくなることで、追い求めるクオリティのレベルもどんどん高まり、結果的にその業務量も同じようにどんどん増していったように感じます。
わたしはなんだか、出会った頃のことを思い出しました。
STPRが誕生したのは8年前。
すとぷりの活動が2年目を迎えた頃…ですよね。
ライブに歌、グッズなどなど。
リスナーさんに楽しいを届けるために、個人ではなく「会社」という母体が必要だったことからうまれたのがSTPRのはじまりでした。
ですからもちろん、社員と呼ばれる存在はいなかったですし、ななもり。さんがひとりで頑張っていた「会社」でした。
当時、本名も公開していなかった彼にとっては、会社にすることのリスクも大きかったと思いますし、とても大きな決断だったはずです。
会社を大きくしたいとか、社長になりたいとか、そんな気持ちで始めたわけではなく。
どうしたらもっとみんなが安心して自由な活動ができるようになるのか、リスナーさんが安心して楽しんでもらえるようになるかという気持ちだけで、会社員として働いた経験もほぼなかった1人の青年が立ち上げた会社。
それがSTPRでした。
アルバムの制作やお店への営業活動以外にも、すとぷりの活動がもっともっと良いものになるように、様々な取引先さんとの打ち合わせも一人でこなしていました。
その合間には書類をまとめたり、宅急便を出したり、お弁当を用意したり。裏方の作業まで全部全部一人でやっていたあの頃。
倒れてしまっては元も子もない。
そう感じたわたしは、雑務のようなことはわたしに任せて、ななもり。さんは、ななもり。さんではなければ出来ないことを頑張ってほしいとお話をしたんです。
楽しいを届けるためにはじまったSTPRは、今では100人を超える大きな会社になりました。
気がつけば、すとぷりの活動に心を動かされたたくさんのクリエイターが集まり。
出会ったあの頃、警戒してこちらを見ていたすとぷりメンバーも今では後輩グループの立派な兄貴分になりました。
「すとぷり」の頭文字だった「STPR」が、いまでは会社名としてすっかり馴染んできているようにも感じますし、クリエイターのみんなが、STPR Familyとして胸を張って活動をしてくれている姿をみると、しっかり支えていかなくちゃならないな、と強く感じます。
以前よりもできることは確実に増えましたし、より良いものを届けるための情熱にも終わりはありません。
会社が大きくなることは、それだけ責任も大きくなること。
だからこそ、以前よりも多くの重たいボールを抱えながら進むななもり。さんの姿は、正直とても心配でした。
こうして会社が大きくなるにつれて、ななもり。さんは、ずっと考えていたことがあったそうです。
STPRが前に進み続けるため、信頼できる方と出会えた時には、代表としての役割をお任せしたい。
そんな気持ちをずっと持っていたと教えてくれました。
ただただ会社の「社長」として存在することは、もしかすると出来ないことではないのかもしれません。
ですが。
集まってくれたクリエイターのみんなが、これからもっともっと挑戦していけるようにさらに大きな「信頼」を得ていくこと。
そして、ここに集まった仲間たちの未来を守ること。
そのためには、本当の意味で「会社」にならなければ、前に進めません。
今回新たにSTPRの代表となった秋田は、実は、2年近く前にSTPRに入社されて、これまで裏側で会社を支えてくれていた方です。
全部の部署の話に耳を傾け、問題があれば解決策を見つけながら。
「会社」という立場でクリエイターの活動をしっかりとバックアップできるよう、よりよいSTPRを目指して、日々奮闘してくれています。
このブログでももちろん初登場ですので、みなさんも戸惑うかもしれません。
STPRのサイトではお名前が出ているので、気になった方は見てみてください…。笑
ひょっこりと筋トレしているうさぎのアイコンが秋田さんです。忙しいのにしっかり筋トレしているのが素晴らしい…。
ゲームや漫画など、いわゆるエンタメ業界といわれる分野で数多くの「事業成長」を推進してきた、実はすごい方だったりします。(普段はおやつを求めて、Tシャツ姿でうろうろ歩いています…笑)
そんな秋田さんの存在について、ななもり。さんは、「会社」としてのSTPRを任せてもいいと思える方とやっと出会えたと話してくれました。
ちょっぴり寂しい気持ちはありますが、その言葉を聞いて、本当によかったと安心をしたんです…。
あの小さなビルの一室から始まったSTPRが、気がつけば渋谷ヒカリエの最上階にオフィスを構えるまでになりました。
10人入ったらぎゅうぎゅうにも感じるくらいのお部屋に、デスクが6つと打ち合わせテーブルがひとつ。
メンバーが来たら過ごす用だったのであろう、ラグとソファーが置かれた場所には、テレビやゲームもありました。
みんなが来ると、そこでおやつを食べたり、サインを書いたり。まるでおうちかのように、ゴロゴロしたり…。
ななもり。さんにお客様が来ると、お邪魔にならないように、わたしたちはカフェでお仕事をしたりして。
イベントの後ともなると、部屋中いっぱいにリスナーさんからのお手紙やプレゼントが溢れていました。
今となっては、なんだか微笑ましいくらい小さな事務所です。
ヒカリエに来てから、どのくらいの月日が流れたんでしょうね…。
引っ越してきた当初は、まだまだスタッフも少なくてオフィスの広さを持て余していたりもしたな…と思い出したりします。
メンバーもかくれんぼをしたりしてましたよね。
仕事がなかなか終わらなかったときは、お疲れ様の意味も込めて「Bar ヒカリエだ!」と、スタッフみんなで夜景を見ながらお酒を飲んだりしたこともありました。(もう、時効ということで…笑)
実際、オフィスにはバーカウンターもありますしね!
みなさんご存知の通り、ななもり。さんは、もともとが、クリエイターでありプロデューサーです。
(そしてご存知の通り、将棋とポーカーが強いです…笑)
それはずっと変わらないし、それこそが、ななもり。さんが一番輝ける場所なのだとわたしは思っています。
配信でお話している姿はやっぱりしっくりくるし、どうしたらリスナーさんに楽しんでもらえるのかを会社でいちばん考えているのは、やはり彼だと思います。
秋田さんが「会社」という側面から。
ななもり。さんは、プロデューサーとして、クリエイティブの側面から。
それぞれが得意な分野にしっかりと取り組むことで、すとぷりからはじまったこの「2.5次元アイドル」の文化が、日本だけでなく世界中のみんなに楽しいを届けられるような未来を目指すこと。
そのための一歩を、創立8周年の今日、発表させていただきました。
なにかが変わることは、どうしたって戸惑いもあるかと思います。
ななもり。さんは代表は退きますが、プロデューサーとして、かたい言葉では「取締役プロデューサー」として、STPRにいることは変わりません。
なにも変わらないよ、というのはまた少し違うなと思ったので、ここはわたしの言葉でお伝えさせてください。
STPRは少しずつ「会社」らしくなっていきます。
そして今回新たに外部の会社さんが、STPRの成長をサポートすべく、参加されたことも発表になりました。
そんないろいろな変化に、戸惑う方もいるかもしれません。
ですが、わたしたちの思いは変わりません。
リスナーさんにこれからも安心して「楽しい」を受け取ってもらえるように。
胸を張って好きと言ってもらえるように。
活動するクリエイターと、そのクリエイターをサポートするスタッフみんなの未来を守って、もっともっと挑戦していきたいと思います。
ななもり。さんが、STPRの「才能」を。
新社長の秋田さんがSTPRの「頭脳」を。
そしてわたしは、これまでと変わらずSTPRの「想い」を大切に、歩んでいけたらと思います。
そして。
この一つの変化が、この先も続くSTPRの歴史にとって素晴らしい決断であったと思い返せるように。
STPRがさらにここから、ひとつの文化としてずっとみなさんに楽しんでもらえるものになるように。
頑張っていきたいと思います。
最後に。
ななもり。さん、そして秋田さんからのメッセージもお伝えできればと思います。
▼ななもり。さんからのメッセージ
ななもり。です!
今日、6月15日。
株式会社STPRは8周年を迎えました。
8年前、すとぷりの活動をもっと大きく自由にするためにスタートした場所が、こんなに大きく、こんなにたくさんの人に囲まれる場所になりました。
全部、みんなが見つけてくれて、声をあげて好きを届けてくれたからです。
本当にありがとう。
そして今日、新しい社長に秋田さんが就任すること、そしてSTPRが新たなパートナー企業様と一緒に歩んでいくことを発表しました。
特別な日に大きな話が続いて、驚いた人もいると思います。
だから、正直に話します。
僕がこの8年、ずっと考えてきたことがあります。
それは「この"楽しい"を、どうやったらずっと届け続けられるんだろう」ということ。
これまでは、その多くを僕自身が背負ってきました。
でも、ひとりで背負うものには、いつか必ず限界がきます。
だから今回、心から信頼できるパートナーと、秋田さんをはじめとする最強のチームを迎えました。
STPRが、誰かひとりに頼らなくても、もっと遠くまで、もっと長く、みんなに「楽しい」を届け続けられる場所になるために。
この体制を作ることは、実は長年の僕の念願でした。
僕自身、この8年間でたくさんの夢を叶えてきました。
でも、まだ見たことのない景色がたくさんあります。
STPRをもっと大きく、もっと面白く、もっと世界中に楽しいを届けられる場所にしたい。
そして今日、その第一歩を踏み出すことができました。
長年思い描いてきた形に近づけたことを、心から嬉しく思っています。
会社や活動の形は、これから少しずつ変わっていくかもしれません。
でもそれは全部、この場所をもっと強く、もっと続いていくものにするため。
今日のお知らせは、その大切な一歩です。
そして僕自身は、これからもあらゆるプロデュースや、新しい企画やプロジェクトを生み出すことに全力を注いでいきます。
8年前から今日まで、僕の中で一度もブレなかった気持ちがあります。
『みんなに、楽しいを届けたい。』
僕がこれまでやってきたことも、これからやることも、全部この気持ちから生まれています。
8年前に始めた夢は、まだ終わっていません。
むしろ、ここからが本番です。
これからも変わらず応援してもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。
8年分の「ありがとう」を込めて。
▼秋田さんからのメッセージ
リスナーの皆さん、はじめまして。
このたび、株式会社STPRの代表取締役社長に就任いたしました秋田堅司です。
私は2024年10月から取締役、そして翌年5月からは取締役副社長として、これまでSTPRの経営に参画させていただいています。
(私についてはSTPRのホームページに簡単ですがプロフィールの記載があります)
今日、6月15日でSTPRは8周年、
このような特別な日に今回の発表は、リスナーの皆さんを驚かせてしまったと思います。
まずはっきりとお約束させてください。
ななもり。さんはこれからも、STPRのプロデューサーであり、所属クリエイターを支える存在であることに何ら変わりはありません!
では、新しく社長になった私は一体「何をやる人」なのか……。
できる限り分かりやすくて、誤解のない言葉を私なりに考えてみました。
一言で言うと、私は「STPRで働くスタッフ、そしてそのチームのプロデューサー」です。
ななもり。さんをはじめとするSTPRのクリエイターは、日々、「クリエイティビティと情熱」を持って、リスナーの皆さんに「楽しい」を届けるために挑戦し続けています。
そしてその裏側では、STPRのスタッフもまた、同じように「クリエイティビティと情熱」を持ってクリエイターの活動を支援しています。
そして、この「クリエイティビティと情熱」の掛け算こそが、リスナーの皆さんに「楽しい」を提供するために絶対に欠かせないものだと私は信じています。
だからこそ、「STPRで働くスタッフ、そしてそのチームのプロデューサー」として、熱いスタッフが集い、高め合い、今の限界を超えて成長できる環境をつくる、
クリエイターと共にどこまでも挑戦し続けることができる「最強のチーム」をつくる。それこそが、私のミッションです。
これからもSTPRはななもり。さんと共に、エンタメの可能性に挑戦し続けます!!
最後になりましたが、リスナーの皆さんからの愛と応援があったからこそ、STPRはこうして8周年を迎えることができました。
皆さんと一緒にこの大切な日を迎えられて、私たちはとても、とても幸せです。
いつも、本当にありがとうございます。
そしてこれからも、STPRをどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社STPR
代表取締役社長 秋田 堅司
最後の最後に。
「社長」というお仕事…わたしには到底想像もできないくらい大変だと思いますし、STPRの代表という立場は、生半可な気持ちで受けられるものではないだろうと思います。
秋田さんの決断、わたしはとても尊敬します。
一緒に頑張りましょうね!!
そしてそしてそして!!!!!!
ついに週末からは、すとぷりのアリーナツアーが始まります!
10周年は始まったばかり…!
みんなで一緒に楽しめなくちゃ、イヤイヤ…です!
