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2026年6月に観た映画:『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』『名無し』『メモリィズ』『スーパーガール』

2026年6月、映画館で観た作品の振り返りです。
※細かなあらすじは書いていませんが、内容にも触れているので「ネタバレ」タグを振っています。

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー@グランドシネマサンシャイン池袋

グランドシネマサンシャイン池袋 シアター12 IMAX2D

ディン・ジャリンとグローグーの "相棒"バディ 感が最高:★★★★★
ワクワクするスター・ウォーズ:★★★★★

ドラマシリーズは4シーズンすべて観ています。公開までずっと楽しみにしていたものの、5月に体調を崩したり、その後復調してからも観たい席の争奪戦に負けたりと、ずっと観られずにいました。やっとIMAXシアターの席がとれたので、6月の週末に鑑賞。その後BESTIA(Dolby Atmos)、ULTRA 4DX、(TOHOシネマズの)ScreenX、通常版などでも鑑賞しました。

BESTIA(Dolby Atmos)
ピカピカのベスカーアーマー。

4DXは映画というよりはアトラクションだと思っているので普段は4DXは選ばないのですが、『スター・ウォーズ』シリーズと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観る時だけは、4DX鑑賞も選択肢に入れています。4DXもいろいろありますが、今回は左右の壁面にも映像を投影するScreenX融合型のUltra 4DX。乗り物の種類も多いし飛び方のバリエーションもいろいろで、宇宙船レイザー・クレストに乗っている感じは最高でした。

ULTRA 4DX
このポスターは超かっこ良いな!

ずっとドラマシリーズだったところを急に映画化ということで一抹の不安がありましたが、お決まりのセリフも存分にあり。ストーリーもしっかりつながっていて、ドラマシリーズからのファンも疎外感を感じずに楽しめる構造だったと思います。もちろんスター・ウォーズの世界観もたっぷり。「あのシーンってもしや?」というシーンもたくさんあり、エピソード4から公開順に見直して答え合わせをしています。

以前は腕で抱えられることが多かったグローグーも、ミッション中は定位置がマンダロリアンのディン・ジャリンの背中(というか左肩?)に変わっていたので、やっぱり親子&師弟になったんだな!という感慨もあり。グローグー、あのアーマーもちゃんと着けてるよね… フォースもそんなに使えるようになったのね… まあ、成長を見守る親戚の気持ちです。

入場者特典以外にも、自分でいろいろ買ってしまった…

ディン・ジャリン、いつもフルフェイスヘルメットなのに、ちょっとした仕草と演出で感情がめちゃくちゃ見えてしまうという… 首をちょっと傾けてグローグーを見る仕草がぐっときます。ペドロ・パスカルの声も、いつもながら優しくて良い。(お馴染みの "Heel!" もちゃんとあり。)

このシリーズ、まだまだ続いて欲しいものですが、当分はこの映画のリピート鑑賞と復習で楽しめそうです。(Disney+ をいつ解約するよ…)

頭をさわると、ちょっと動いてキュルキュル言います

         🎬🎬🎬

名無し@TOHOシネマズ日比谷

↓↓↓ 映画『名無し』公式サイトより

最後まで観ずにはいられない:★★★★★
表現が強すぎて、観る人を選ぶ作品かも:★★☆☆☆

原作・脚本・主演が佐藤二朗、「名無し」というタイトルだけですが、鑑賞前のイメージとしては、なんとなく映画『爆弾』っぽいのかな?と思っていました。原作漫画は読んでいません。6月の週末、仕事終わりにTOHOシネマズ日比谷で鑑賞。スクリーン9。PG12作品です。

冒頭から「うわ、これは苦手なやつかも」と思ったものの、同時に「なんで?」と思った部分もあり。作品の見た目は公式通り「サイコ・バイオレンス」作品なのですが、構造はミステリー。話が進むにつれて過去が明らかになっていく中、最後まで見届けずにはいられませんでした。

佐藤二朗、丸山隆平、MEGUMI、佐々木蔵之介というキャスト陣による芝居の凄みに圧倒されます。それでなくてはならなかった理由が、しっかり刻み込まれるように表現された81分。表現が強すぎるので観る人を選ぶ作品だと思いますが、これは完全にねじ伏せられた一作でした。

         🎬🎬🎬

メモリィズ@シネスイッチ銀座

↓↓↓ 映画『メモリィズ』公式サイトより

切り取りたい、日常の画:★★★★☆

好きな俳優さんばかりが出演されているので、公開前から楽しみにしていました。まさか週明けに閉館が発表されるとは知らなかった雨の金曜日、仕事終わりにシネスイッチ銀座で鑑賞。

まさかだよ、君。

全編通して、誰かの目を通して切り取られるような、フレームを感じる画が重なります。写真や映像で誰かと共有したものは、思い出として残る。映え写真・映え映像とかじゃなくて、こういう共有のしかたは良いな、と自然に思えます。

食事とか、ちょっとした会話とか。淡々とした日常を描く映画なのかと思っていましたが、中盤から、あぁ、そういう映画だったかと気づく。大きな緩急はありませんが、雨の日の夜に観るにふさわしい、穏やかで落ち着く映画でした。

『SHOGUN 将軍』は観ていませんが、映画『Never After Dark』でも観た、穂志もえか出演。この方、不思議な魅力があって目を離せません。また別の作品でも観たい俳優さんです。

この映画のせいか、スマホカメラじゃないカメラが欲しくなり、ビックカメラのカメラコーナーでうろついた週末でした。(でも買わず…)

         🎬🎬🎬

スーパーガール@グランドシネマサンシャイン池袋

グランドシネマサンシャイン池袋 シアター12 IMAX2D

ジェームズ・ガン率いるDCスタジオの現在地:★★★☆☆
ジェイソン・モモア演じる「ロボ」が最高:★★★☆☆

ジェームズ・ガンがDCに移籍してからの2作目。前作『スーパーマン』のようにジェームズ・ガン監督作品ではないものの、公開前から楽しみにしていました。公開週の週末に池袋のIMAXシアターで鑑賞。

DCでは初めて観る、破天荒でだらしなく、でもキュートでパワフルなヒーロー・スーパーガール。ジェームズ・ガンが監督じゃないのに、宇宙の表現とか世界観とかはやっぱりジェームズ・ガンを感じます。中盤、この世界観の中でのクリプトン人だからこそできる表現があり「おぉっ」と思ったりも。

ミリー・オールコック演じるカーラ・ゾー=エル(スーパーガール)も魅力的なのですが、やっぱり最高だったのは、ジェイソン・モモア演じるロボですね。クレイジーで凶悪、でもちょっといいやつ。この作品だけではもったいないので、また別の作品でも観たいキャラクターです。

週末の夜に鑑賞したので自分の体調もあるとは思いますが、いろいろ盛り込みすぎたせいか、ちょっと話がもたついた感あり。DCの現在地を知る作品、という感じでしょうか。でも、まだまだ期待です。

         🎬🎬🎬

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