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頑張るを、整える。ニュージーランドで見つけたもう一つの生き方。

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ニュージーランドで感じた、ゆっくり流れる時間。
日本では「頑張ること」が当たり前だけれど、本当にそれだけが正解なのだろうか。
速さよりも大切にしているものがある暮らしに触れて、「頑張る」を問い直した旅の記録。
今年は“頑張り方を整える一年”にしたいと思った理由を書きました。
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ニュージーランドに行って、
ずっと心に残っている問いがある。

「頑張るって、なんだろう?」

日本にいると、
頑張ることは、ほとんど前提だ。

早く。
正確に。
迷惑をかけずに。
期待に応えて。

私もずっと、そうやって生きてきた。

そして25歳のとき、
「まだ頑張れる」と思い続けて、倒れた。

だから私は、
“頑張りすぎ”の怖さを知っている。

でも今回、ニュージーランドで出会ったのは、
もうひとつの“頑張り方”だった。


カフェでゆっくり話す人たち。
自然の中で、ただ座っている人。
山を歩くために休みを取る人。

最初は、「のんびりしているな」と思った。

でも、違った。

あれは怠けているんじゃない。

選んでいる。

家族との時間を。
自然の中で過ごす時間を。
自分のリズムを。

速く生きることもできるはずなのに、
あえて、ゆっくりを選んでいる。

そこには、ちゃんと理由がある。


日本では、

ゆっくり=甘え
休む=弱い

そんな空気を、どこかで感じることがある。

でも、ニュージーランドで感じたのは、

ゆっくりすることは、
怠けることじゃない。

大切なものを守るための選択。

それもまた、ひとつの「頑張る」なんじゃないか。


頑張るって、

無理を続けることじゃないのかもしれない。

成果を出し続けることでもないのかもしれない。

そのときの自分に合った力の出し方を、
ちゃんと選べること。

もしかしたら私は、
それをできる人になりたいのかもしれない。

今年は、

「頑張る」を問い直す一年にしたい。

頑張るをやめるんじゃない。
頑張り方を、整える。

ニュージーランドの静かな時間が、
そんなことを教えてくれた気がしている。

─ ストレス晴れ子🌤

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