Kの向くままにおススメ【法廷サスペンス5選】勝手にランキング
こんにちは。法廷には出た事がないKです。
《法廷》と聞くと小難しいイメージもありますがこのジャンル、スリリングなノンストップ感でエンターテイメント性↑↑な作品多数。本物の裁判てこんなにエンタメ要素あるのかな?犯罪にも裁判にも縁のないKですが、どの作品も理解できるように作られており未経験者も安心!専門家が観たら「??」と思うかもしれませんけど、映画なので娯楽性は最優先です。
5位『真実の行方』63点
精神疾患を患う少年を担当することになった辣腕弁護士。人の内面は誰にも解らない。映画だからそれを観衆に解らせる必要があるという矛盾もあるけれど、、そういうお話。
因みに主人公である弁護士は、女好きのイケメンそして目立ちたがり屋。ありがちな設定?こういう人は総じて表面を判断の基準にしがちだから、そもそも彼のキャラ自体が伏線だった訳です。衝撃のラスト。
4位『ジャンヌ ダルク裁判』70点
15世紀のフランス。実際の裁判記録を基に『ジャンヌ ダルク』の異端審問から処刑までを描いた作品。それがエンターテイメントかと聞かれると返答に困るのですが、、。「興味深い」という意味では大変面白い作品。何せ《オルレアンの乙女》がいなかったらフランスという国がなかったそうですよ。となればフランス料理もないし、、ワインはどうなる!?
3位『十二人の怒れる男』72点
12人の陪審員。その中で1人だけ、有罪に懐疑的な男。彼が正しいかは最後まで判らない。けれど人間が12人いたら、この主人公のような人が1人でもいる事を現実でも願いたい。無罪か有罪か、というお話ではなくて、人間の倫理と良心についての密室劇です。
2位『情婦』76点
濡れ衣を着せられた男が重鎮弁護士により命拾いするのだが、、。法が許しても人は許さぬ!調子良く女を乗り換えるヤツの末路だねざまぁ(モテないヤツの本音)。超衝撃のラスト。しかも光るナイフに気が付けば衝撃倍増。みんなマレーネの味方だ!結末を話してはいけない作品元祖かも。
1位『審判』87点
カフカの同名小説が原作。目まぐるしくスピーディーだが事前情報がないと突飛過ぎて戸惑うかも。《影》がこんなに印象的な作品はあまりない。白黒映画である必然性を感じる。司法や道徳、罪と罰、社会の問題点などを徹底的にデフォルメする、シュールな社会風刺劇を好む方は必観。
以上、Kの【法廷サスペンス5選】でした。
