Kの向くままにおススメ【コメディ映画22選】勝手にランキング
こんにちは。人生がシュールコメディのKです。
《コメディ映画》の中でも《シュールコメディ》や《ブラックコメディ》を推してます。下品なものや性的表現も多いジャンルですがそういう作品はあまり好みません。ちょっとシュールな非日常を楽しみたい方は是非ご覧ください。
22位『フライング ハイ』57点
航空パニック映画のパロディ作品。徹底的に知性を感じさせないおバカ映画と思ったが、英語力必須なアメリカンジョークも多々。意外に知的?
21位『ホーリー マウンテン』60点
不老不死の秘術を求める錬金術師。《伝説のカルト映画》の名に全く恥じない驚愕の胡散臭さ。
20位『オー! ゴッド』60点
突然啓示を受け、神の預言者に選ばれたスーパーの主任。リバイバル(信仰復興運動)や新興宗教などに苦言を呈するお話はよくありますが、本作のように《神は実在する》という視座で展開するものは少ないかも。
19位『ポランスキーの欲望の館』61点
悪党どもすら立ち入らない《欲望の館》に迷い込んだ女の子のお話。露出度注意!一流監督だからこんなやりたい放題ができるんでしょうね。。
18位『青い体験』61点
男4人の家に美人メイド採用!、、。
17位『フライング コップ2 二度笑う奴は三度死ぬ』62点
フランク ドレビン警部補の活躍『2』。25分のショートストーリー×3話。このシュールさに付いて行けるか?
16位『フライング コップ 知能指数0分署』62点
フランク ドレビン警部補の活躍。25分のショートストーリー×3話。面白かったら『2』も観ましょう。
15位『南極料理人』64点
南極へ観測任務に赴く人たちのお話。老若男女完全OK。しかも温かい気持ちになれる優良コメディ映画です。家族でどうぞ!
14位『ニッポン無責任時代』64点
無責任サラリーマンの世渡りコメディ。仕事に頑張り過ぎて鬱ってる人、コレ観てみ?上司や会社に怒られても死んだり人生終わる訳じゃないからさ。仕事って、人生豊かにするためのものでしょ。
13位『裸の銃を持つ男』64点
シュールコメディ『フライング コップ』の続き。ストーリー的に続いてる訳ではないので本作だけでも大丈夫です。主人公が警部補から警部に昇進し、展開の強引さも熾烈を極める、、。
12位『川の底からこんにちは』66点
東京OLの変化と成長。タイトルは、実家の《しじみ養殖場》を継ぐお話である事と、《どん底》状態から日の目を見る事が含まれています。満島ひかりの初期の頃の作品ですが、このキャラは1つの完成形!
11位『皆殺しの天使』68点
ブルジョワ宅から出られなくなった人たちの脱出系不条理コメディ。『ソウ』や『キューブ』のような脱出系サスペンスとはまた違った意味で衝撃。
10位『ホーリー モーターズ』70点
「人生とは、その人が赴くそれぞれの場所で役割を演ずる事である」ていう哲学を感じました。完全に納得。それをデフォルメすると本作のようになるのでしょう。シュールでやや変態系です。
9位『さよなら、人類』70点
固定カメラ、1シーン1カット。カメラは動かず被写体のみが動きます。《動く絵画》を観てるような新感覚。40話くらいのショートエピソードはどれもシュールで哲学的。
8位『不思議惑星 キン ザ ザ』70点
SFコメディ。他の惑星に瞬間移動してしまった2人は無事地球に戻る事ができるのか。シュールですが、人種差別や社会体制を暗に批判する社会派風刺劇でもあります。
7位『地獄』70点
変態。中盤で登場人物全員死亡の強烈展開。その後に続く地獄の責め苦は《たけし城》のアトラクションみたいな手作り感。珍味、と言うかゲテモノ映画です。
6位『ありがとう、トニ エルドマン』72点
変装して《トニ》と名乗る人物(父)に翻弄される娘のお話。お互い不器用な親子愛。Kはトニの視点で観てましたけど、娘の立場で考えると、、迷惑千万でしょう。。
5位『自由の幻想』75点
シュール。自由は幻想。常識というルールがあるからこそ、それを逸脱したコメディは面白い。全てが自由なら本作で起こる事象は特別ではなくなるのです。
4位『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』76点
その《愉しみ》とは、お食事会。ですが、種々の理由により絶対に開催できないというシチュエーションコメディ。観てるこちらも困惑ですけど、それこそがKの敬愛するブニュエル監督の特徴的作風です。
3位『女の都』78点
女たちに翻弄される男のお話。フェミニスト集団vs.マストロヤンニ!彼のエロオヤジっぷりは秀逸。性をデフォルメした映画です。
2位『銀河』78点
2人の浮浪者が悪魔の力を借りてキリスト教の聖地巡礼を成し遂げる、とてもシュールで破戒的な内容。ロードムービーでもあります。無宗教の方や宗教的に寛容な方にしかおススメできません。
1位『博士の異常な愛情』82点
核戦争からの人類滅亡、、。シュールでブラック過ぎる戦争コメディ。本作は冷戦時代のアメリカとソ連のお話ですが…戦争て、成長や競争の最終形態だと思ってます。みんなが成長できて幸せならそれが一番ですけど、、実際はお金も資源も世界には限りがあって誰かが大成功するとその周囲では損益を被った無数の落伍者が冷めた目で見ているのです。
…だから何?と言われても困りますけどね、コメディですからね。。
終わりに……
『オースティン パワーズ』のようなお下品系、『ホーム アローン』のような子供向け、それらKの苦手とするものを除外すると自然とシュール系コメディが残りました。子供さんとか家族で楽しく観れるのは15位と20位くらいでしょうか。それ以外は一人で観て苦笑してくださいね。
以上、Kの【コメディ映画22選】でした。
