SORAと申します!
こんにちは、SORA(チェ・ソルファ)と申します。
私は俳優として舞台に立ちながら、仲間とともに Project TAV を運営しています。さらに「基地村女性平和博物館」の館長として、社会の中で届きにくい声を、芸術という形でそっと社会とつなぐ活動を続けてきました。

私は 自分と他者、そして多様な生き方 にいつも強い関心と好奇心を抱いています。だからこそ、このワークショップで皆さんと出会い、お一人おひとりの物語に耳を傾け、互いの世界を行き来できることを心から楽しみにしています。
私にとって演技は、いつも新しい世界へ導いてくれる、終わりのない探検と探求 でした。うまくいかず諦めたくなる瞬間もありましたが、そのたびに「なぜ私は演技をするのか」という根っこへ立ち返りました。そう考えるようになってから、すべては過程の一部だと受けとめられ、自分にも他者にも、より素直でいられるようになったのです。

いっしょに大切にしたい三つの約束
安全性:失敗を恐れず試せる、心身が安心できる場をつくります。
主体性:正解に合わせるのではなく、自分で選んだ行動で舞台上を生きてみます。
芸術性:それぞれの経験を創造的に形にすることで、他者とつながります。
この三つは、ウガンダの子どもたちと行った参加型演劇、家庭の外で暮らす若者との長期ワークショップ、外出が難しい子どもたちの家のリビングで開いた“出張ピクニック”、そして「基地村女性_七つの姉妹」のおばあさんたちとの上演など、私の現場を一貫して支えてきた約束です。

私たちは誰かの人生を代わりに語らず、ともに調べ、聴き、演劇の言語で安全に可視化し、対話とフィードバックで何度でも磨き直します。
皆さん一人ひとりの固有の世界こそ、このワークショップのいちばんの資源です。
違いに触れるほど私たちは広がり、関係の中でより深くなります。
この出会いが、俳優として、そして一人の人間としての歩みに、小さくても確かな光になりますように。
お会いできるのを心から楽しみにしています。
SORA(チェ・ソルファ)

SORA(チェ・ソルファ)
K-Acting WS 「関係」演技指導
1981年生 / 俳優 / Project TAV 代表 / 基地村女性平和博物館 館長
中央大学演劇学科 / 東ソウル大学演技芸術学科 講師
中央大学演劇学科 / The Royal Central School of Speech and Drama (英) 卒業
