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Shintone River Hardbait Games 2026

今年も新利根川で開催されたハードベイト限定の3大会に参加してきました。

Bankbeaters → CDR → 自作杯の3つの大会です。

結果は3戦中2戦で入賞と、自分としては上出来な3大会になりました。

今回はそれぞれの大会を振り返ってみたいと思います。

2026.05.17 Bankbeaters

前の週にプラクティスに入り、スノヤワラを中心に回るも、浚渫工事の影響か、水が悪く反応なし。

当日は、水の良いエリアを求めて上流へ向かいました。

途中の真珠棚付近の水門から、濁流が吐き出されていて濁っていたものの、さらに上流へ向かうと水色は回復傾向。

圏央道のあたりで一気に水が良くなったところで、その付近をメインエリアにしました。

ネバーマインドにチェイスがあったり、シャドウダンサーにバイトがあったり、反応は得たもののノーフィッシュで帰着となってしまいました。

優勝された主催者の櫻井さんは、圏央道のさらに上流で40アップを2匹ウエイイン。ポイントの選び方やアプローチ方法、ボート操船など、さすがの戦略でとても勉強になりました。

ノーフィッシュという結果には終わりましたが、多くの学びを得られた一戦でした。

写真全然撮ってなかったので、帰りに寄った横利根川での一匹を載せておきます。

O.S.P. / タイニーブリッツMR

2026.05.31 CDR(WOBBLING EAST)

続く2週間後のCDRでは、ゲイトウがさらに繁殖し、セブンイレブンの橋より上流へ行くのは難しい状況でした。

一匹勝負というレギュレーションだったこともあり、大物の期待が持てるスノヤワラ方面へ向かいました。
2週間前より水色は改善していて、雰囲気は良さそうな感じ。

アピール強めのヴィンセントで真珠棚の外側を狙って巻いていると、いきなり43cmがヒットしました。

ヴィンセント / ペールブルーシャッド
43cm

その後はプロトのタイニークランクで1匹追加したものの、サイズアップには至らず。

プロトタイニークランク / ルートビア

結果は、朝イチに釣れた43cmのおかげで4位入賞することができました。

表彰式で皆さんのお話を聞くと、上位入賞者の多くが朝イチのスノヤワラで釣っていたとのこと。 あの時間帯に短い時合があったのだと思います。

そして、なんとこの大会ではグッドルーザーを使って10位に入賞してくれた方が! 自分で釣れるより嬉しいかもです。

大会後の販売会では、ルアーをお買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!

WOBBLING販売ルアー

2026.06.12 自作杯

そして、最後は愛すべきルワーオタクたちの集い、こと自作杯。

前日に降った雨の影響で濁りが入り、川にはいつもより流れが出ていました。セブンイレブン前は完全に封鎖され、上流へは行けない状況です。

迷ったものの、前回の一匹の余韻もあり、まずはスノヤワラ方面へ向かいました。

ところが風もなく魚っ気もないため、早々に見切りをつけて川へ移動。

橋脚とゲイトウによって反転流ができているエリアで、なんとか1匹を絞り出すことができました。

ネバーマインド(初期モデル) / アボカドキッド
26cm

古い水門際へキャストし、ロングポーズを取っていると、シュポッとルアーが引き込まれました。

この日は激渋で、36人参加中、魚を持ち込んだのはわずか4名。釣れた魚の中では最小サイズだったものの、4位に入賞することができました。

ネバーマインド(初期モデル) / アボカドキッド

優勝された方はスノヤワラで釣ってきており、結果だけ見れば川を上った判断が正しかったのかは微妙なところです。

とはいえ、サイズは小さくても、厳しい状況の中でも釣れたことは素直に嬉しかったです。

まとめ

3つの大会を振り返ると、結果はノーフィッシュ1回、4位入賞2回。上出来ですね。

釣れたルアーもヴィンセント、ネバーマインド、プロトのタイニークランクと様々で、色んなルアーでしっかり釣果を得られたのは大きな収穫だったと思います。

大会に参加することは、ルアーを作る立場として、釣果だけでなく「なぜ釣れたのか」「なぜ釣れなかったのか」を現場で答え合わせできるので、とっても貴重な機会なのです。

これからも色んなフィールドでテストを続けながら、少しでも面白いルアーを作っていけたらなと思います。

大会でお会いした皆様、ルアーを手に取っていただいた皆様、ありがとうございました。

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