【わたしのお店】インスタはじめて1週間、見わたす限り誰もいない件
ハロー……こんにちは。
誰か、誰かいますか?応答願います。
……ザザッ……ピー……
この異様な静けさは何だろう。
まるで世界に自分しかいないみたい─────。
いま私は、未知の惑星に着陸した
宇宙飛行士さながらの気分を味わっている。
その星の名は「インスタグラム」。
1週間ほど前に
インスタアカウントを開設してみた。
次々と流れてくる楽しそうなリールとは裏腹に
私のまわりは驚くほど静かだ。
無風という言葉が、これほど似合う場所はない。
とりあえず、生まれてはじめて
リール投稿を作ってみたけれど
誰かに届いた気配はまるでしない。
結婚前に、セルフネイルや婚活漫画を
投稿していた頃のほうが
まだ反応をもらっていた気がする。
noteという場所では
ありがたいことに早い段階で
同じカテゴリーの人と繋がれた。
人の気配があって、言葉が返ってきて
温度があった。
それに比べてインスタは、どうやら
「アルゴリズム」(UMAぽい響きさえある)
という存在に好かれないと
そもそも人の目に触れさせてもらえない
世界だそうだ。むずすぎる。
気をつけないと、数字を追いかけすぎて
あっと言う間にSNSのダークサイドに
堕ちてしまいそうだ。
インスタは、ネイルチップのお店としての
発信をメインにしようと始めた場所である。
noteのように、気軽に受け入れてもらえる
ものではない…と、重々承知の上で
はじめたことではあるのだが…。
現実はもっともっと厳しい。
あまりの無風っぷりに
私いま透明人間になってる?と少し心細くなる。
不安になって、「この方向性であってる?!」と
ついチャットGPTに泣きついてみた。
すると、いつもの冷静なトーンで
こう返してきた。
「まだあわてるような時間じゃない」
……。そうだよね。
私はまだ、この星に着陸したばかりなのだ。
ただ信号を飛ばし続けて、運よく
誰かが受信してくれるのを待つ、のみ。
現地の人と会話できるのは
ずいぶん先になりそうだ。
すっかりホームになったnoteの居心地の良さを
恋しく思いながら
それでもしばらく続けてみようと思う。
幸い、ここは何万光年も離れていない。
すぐに帰って、泣き言を言える距離にある。
そんなわけで
わたしの「インスタ開拓史」は
ひっそりと始まっております。
冷やかし程度に立ち寄ってくれたら
とっても嬉しいです。
(貼りつけられるんだ、すごーい)
🚀✨️
……ザザッ……ピー……
インスタもやっている先輩方、応答願います。
noteとインスタ、体感違いました?
お読みいただきありがとうございます。
食にまつわる思い出や2児の母としての日常を
ゆるりとしたエッセイとして綴っています。
クスッとしたり、あるあると思っていただけたら、ハートで反応してもらえると嬉しいです。
それでは、またお会いできますように。
