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13時25分の時計台


朝、JR西船橋駅(千葉県)のホームにて電車を待っている私。


ふとスマホから目を離し、周りを伺うと……。




ん?





えっ!?





どうした!?



異世界に来ちゃった!?!?





もしくは劇場版名探偵コナン ベイカー街の亡霊でゲーム内の生存者の数を示していたあのビッグベン的な!?!?!?



いずれにしても異世界じゃん!!!!









落ち着け……







お?


https://withnews.jp/article/f0190516004qq000000000000000W00o10101qq000019193A



お〜〜


話題になっているのは「早稲田予備校 西船橋校」に設置された時計。

12階建てビルの壁面にある大きなもので、西船橋駅のホーム上からも確認できます。

文字板には1から順に13まで数字が並んでおり、正午の位置に13があります。針は13と5を指したまま止まっており、この2つの数字だけが赤い字になっています。

この時計がツイッターで紹介されると、「ゾワッときた」「別次元に迷い込んだのかと思った」といったコメントが寄せられ、話題になっています。

https://withnews.jp/article/f0190516004qq000000000000000W00o10101qq000019193A



だよな!! 私だけじゃなかったその感覚!!
(嬉しいとともに少しだけさみしくも思うこの感情に名前をつけてください→自己顕示欲)


それで、いったいなぜこんな時計が?


いったいなぜ13まで数字があるのか? 早稲田予備校の広報担当者に尋ねると、「3つの説」があると教えてくれました。

(1)1日を24時間ではなく26時間勉強する意気込みで学んでほしいというメッセージ

(2)13と5を指すことで「いざ合格」(135=イザゴウカク)というメッセージになる

(3)小学校(6年)、中学校(3年)、高校(3年)を足して12。そこに浪人時代の1年を足して13になるため「13年目で合格」というメッセージになる

https://withnews.jp/article/f0190516004qq000000000000000W00o10101qq000019193A



ん??


いや、そんなシャバい説とかじゃなくてさ。


あなた広報担当者でしょ? 正解を教えてよ。



いったいどれが正解なのかを尋ねると、こんな答えが返ってきました。

「予備校は学びの場であり、わからないことを自分なりに考えて理由づけていくことが学びです。どれか1つが正解ということはなく、自分が考えてたどり着いたものが正解であり、そのことに気づいて欲しいという思いが込められているのではないでしょうか」

https://withnews.jp/article/f0190516004qq000000000000000W00o10101qq000019193A





あ〜


…………













自分が考えてたどり着いたものが正解であり、そのことに気づいて欲しいという思いが込められているのではないでしょうか











自分が考えてたどり着いたものが正解であり、

























※ 早稲田予備校さん及び同西船橋校さんはBig Kibenではありません。



というわけで、私が唯一解を導きます。





まずは記事にもあった「3つの説」を吟味します。

(1)1日を24時間ではなく26時間勉強する意気込みで学んでほしいというメッセージ


26時間勉強する意気込み????



1日は24時間しかないというのに?????



そもそも24時間ぶっ続けで勉強しようとする意気込みでさえ非現実的なのに?????????



しかもどうせ意気込みならなぜ+2時間っていう微増????????????????????



これは違うと思う。



次の説。



(2)13と5を指すことで「いざ合格」(135=イザゴウカク)というメッセージになる













なんかこれな気がする。


くだらないくせに、隙がない。



しいて言えば、5に「ゴウカク」を背負わせる無責任さ?


13が「イザ」は良しだが、5が「ゴウカク」はさすがに無理が…………ん??






















これかもなぁ。




最後の説。


(3)小学校(6年)、中学校(3年)、高校(3年)を足して12。そこに浪人時代の1年を足して13になるため「13年目で合格」というメッセージになる




「お父さま、本日はお越し下さりありがとうございます。冬期講習前の定期カウンセリングということで、花恋さんの現状や今後の方針などお話できればと思います」


「よろしくお願いします。どうですか娘は。高2になって部活が忙しくなったとか家では言ってるようですけど」


「そうみたいですね、校舎でもそんな話をされてました。でも毎回必ず時間通りに出席されていて、頑張ってくれています。こちらが学校で受けた統一テストの結果のコピーですが……」


…………


「……という形で進めていければと思っています。では、他に何か、お父様の方から、言っておきたいことなどあれば」


「いえいえ、来年は受験生ですからね。もうとにかく、頑張らせてくださいというだけです」


「お任せください。またお気づきのことがあればいつでもご連絡ください。本日はありがとうございました、引き続きよろしくお願いいたします」


「……ああ、そういえば、この建物のあの変な時計、あれどういうことなんです? なんか13時みたいな」


「あっ笑、あれみなさん気になられるみたいなんですけど、あれはですね、小中高を足して12年間で、そこに浪人時代の1年を足して13で、『13年目で合格!』というメッセージなんです」


「……現役合格でお願いしたいです、できれば」




ってなっちゃわないですか!?


ちゃわない!?
ちゃわなくない!?


ちゃうかも!?
って思っちゃうかも!私は!!





ということでほぼ「いざ合格」説が一強。


だが、せっかくなので私も、新たな説をぶち上げたい。男に生まれたからには(そういうの、男とか女とかが、古いって言われる空気なのはわかってます。でも、オイラ平成の生まれで、いまのXだかYだかの世代の言うことは、正直ね🤔。理解しようと頑張ってんだけども、どうもさ、理解しようって頑張ってる時点で、それって理解できないってことなんじゃナイの?って思っちゃうわけなんで苦笑😄💦)。




角度は?




これ長針と短針の間の角度は何度だろう。


360 ÷ 13 × 5 = 138 6⁄13 度か。




んー。

138 6⁄13 ねぇ……。
















そういえば、さっき角度求めるときに気づいたのですが、これって13時25分じゃないですね。

25分なら、短針が13ぴったの場所にあるのがおかしいので。
(ちょっと1側に動いてるはず)



じゃあこれはいったい何時何分なんだ?



通常の時計の場合で、長針と短針が138 6⁄13 度を作る時間を求めてみる。


実際はそのタイミングは毎時間訪れるので、仮に12時だとすると何分になるだろう。



長針は1分に6度、短針は1分に0.5度、時計回りに進む。

だから2つの針の間隔は、1分に5.5度開いていく。

それが138 6⁄13 度になるタイミングなので、



138 6⁄13 ÷ 5.5 = 25 25⁄143分



えっ!?


ほぼ25分だ。


正確には25分10秒くらいだけど。



えっ、っていうことは、



これって、




こうだとも言えるんだ!!



じゃあこれって、

「13時25分じゃなくて12時25分だぞ、見かけに騙されるなよ」



的な感じのやつですか???



…………

んー。


なんか、弱いな。


念のため検索しとくか。




ん?


はい時計は写真のように……?



https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11270600881



https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11270600881



こっわ








曲だ






♫〜



あ、好きかも。



サビ良いねぇ。


さぁ 起きたら おはようって言って また潜って
君が笑って僕も笑って
ありふれた日々が輝いて 溢れていく それだけ それだけで
明日が来てほしいと思うんだよ

https://www.uta-net.com/song/222205/



Cメロアツいな。



適当な言葉はなんだ? 探している
単純だった 答えはあった 何より大切だ

https://www.uta-net.com/song/222205/



答え……?



さぁ 起きたら おはようって言う 時間じゃなくなって
君が焦って僕は笑って
ありふれた日々が輝いて 溢れていく それだけ それだけ

https://www.uta-net.com/song/222205/



あ〜


…………







答え

ありふれた日々が輝いて 溢れていく それだけ






いかがでしたか?

今回は残念ながら、13時25分の時計台のハッキリとした理由はわかりませんでした。


ですが、わからないことを自分なりに考えて理由づけていくことが学びです。


どれか1つが正解ということはなく、自分が考えてたどり着いたものが正解であり、そのことに気づいて欲しいという思いが込められているのではないでしょうか。


みなさんもぜひ考えてみてください!








本記事はこちらの企画に参加しています。


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