Balatroだけが上手くなる
※この記事はぜひこちらをBGMに読んでください!
Balatro(バラトロ)というゲームをご存知ですか?

Balatroは、みなさんご存知のトランプのポーカーと、ローグライクというゲームジャンルをかけ合わせた、シンプルかつ中毒性の高いゲームです。
一部では熱中しすぎて「人生を破壊する」ゲームとも言われている……とのウワサ。
ワンペア・ツーペア・フラッシュ・ストレート・フルハウスなどの役を作り、役に応じた点数を稼ぎます。このとき、さまざまな効果で点数を「かさ増し」する、100種類以上のジョーカーカードがカギになります。
あのジョーカーとこのジョーカーを組み合わせたら……? 点数がねずみ算式に跳ね上がっていく快感は、Balatroを遊んだ人にしかわからない、脳髄ブチ上がり最高のドーパミン=ご褒美スプラッシュ!!
さらにBalatroは先日、世界的なゲームの祭典「The Game Awards」においてGame of the Yearを含む5部門にノミネートされたことでも話題になりました。
気になった方はぜひ遊んでほしい……!のですが、「自分もハマれるか不安」という方もいますよね。
ということでこの記事では、実際のプレイの様子とともに、Balatroはこんな人にオススメ!を挙げていきます。1つでも当てはまったら、ぜひ遊んでみてくださいね。
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お弁当に入っていたアンパンマンのゼリーを見られるのが恥ずかしくてすぐにポケットへ隠す。

友だちのおもちゃを壊してしまい、「もともとこわれてた」ととぼけて友だちの親に怒られる。

花壇の花を間違えて踏んでしまい、先生に怒られるのが怖くて他の子のせいにするも全員に責められる。

親知らずをガマンして抜いた体験を自慢気に言いふらし、親知らずを残している友だちをバカにして泣かせ、自分も泣く。

鬼ごっこで追いかけられるのが怖く、泣きながら「鬼になりたくない」とわがままを言い、中断させる。

自転車を買ってもらったがうまく乗れず、いつも徒歩で遊びに来るから「あいつがいると遠くに行けない」と陰で言われる。

好きな子に話しかけられて緊張し、「…ん?」と聞き返すばかりで話が続かず、クラスメイトに笑われる。

体育の授業でドッジボールが怖く、わざとコートの隅でうずくまり「当たると痛いから」と自己防衛に徹し、無視される。

中学の部活で練習をサボっているのを先輩に怒られ、涙目になりながら「今日体調が悪いんです」と言い訳し、「じゃあ帰れよ」と言い捨てられて本当に帰って良いのか迷って結局帰らずひとりで立ち尽くす。

文化祭で配役をもらえず、裏方作業をひたすら頑張るが、誰にも気づいてもらえない。

通知表を親に見せるのが怖くて「学校に忘れた」と嘘をつくも、親がすぐに先生に電話をかけバレる。唯一得意だと言っていた国語すら3に落ちていた。

先生に頼まれたプリントをクラスメイトに届け忘れ、慌ててプリントを処分し「カバンに無かったので、渡したと思ってた」と適当な言い訳をする。

ゼミ発表で資料の作成を忘れ、「夜に作業しようとしたらパソコンが壊れた」と言い訳するも、翌日に別の講義でパソコンをいじっているのをゼミの助手に目撃されて、自分抜きのゼミグループLINEを作られる。

出会いを求めて入会した真面目系のサークルの飲み会で緊張しすぎて飲みすぎ、誰にも介抱されず1人でトイレに閉じこもる。戻ってきたら飲み会は解散していた。

クラスメイトに借りた教科書をなくし、謝るのが怖くて「引っ越しの荷物に紛れた」と嘘をつく。

1年生のときに英語のクラスで席が近かった何人かと友達になるが「大学生にもなってこんなパッとしない奴らと仲良いと思われたくない」と徐々に疎遠になるように振る舞い、孤立し、気づけば大学で一言も喋らなくなる。

バイト先でお釣りを間違え、「さっき来た客が変だった」とお客さんのせいにするがレジ記録でバレて、さらに辻褄を合わせるために小銭を募金箱に入れていたこともバレる。

留年が確定した日、ゼミの後輩に「まあ就職すれば関係ない」と強がったが、その後輩は有名企業の内定が出ていると知り、笑顔が引きつる。

会議でチームが取り組むべきことについて意見を求められて、声が震えながら必死に冷静を装い、現状の分析を答えるも、「まるで他人事だな」と指摘され微妙な空気になる。

顧客のミスでオンライン面談が延期したことについてこちらのせいであると飲み込み、上司に責められると「相手の方の語気が強くて怖かった」と言ってうつむく。

コンビニのレジで小銭を数え間違え、お釣りが合わないと勘違いして強い口調で店員に文句を言うも、自分のミスだと気づくと、嫌な客だと思われないようにひたすら明るく笑顔で謝る。

社内資料を紛失し、「他部署の誰だかよく分からない人が勝手に持って行った」と責任を押し付けるも周囲に呆れられる。

自分のミスによって顧客が少しずつ離れていき、それによる損害を隠すために自分の給料から金を入れ、顧客の利用が継続していると見えるように数字を粉飾する。

手取りがほとんどなくなり、消費者金融とリボ払い、奨学金返済用の口座を使い込んでなんとか生活を維持するが、風邪で仕事を休んだ際に同僚に数字上の不正を見抜かれ、そのままその会社から飛ぶ。

携帯料金が払えず端末と自宅のWi-Fiを止められ、毎日30分だけWi-Fiが使える近所のコンビニに行って駐車場でひたすらYouTubeの動画を良くないアプリでダウンロードしまくる。

日雇いバイトで重い荷物を持つのが嫌で「腰を痛めた」と言い訳し、軽作業に回されるが結局立ちっぱなしで足が痛くなるが、他の連中と違って自分は大学に通っていたと言い聞かせて時間が過ぎるのを待つ。

妹の結婚式に参加するもご祝儀を用意せず、「家族だからいいだろ」と開き直り、久しぶりに食べるステーキを細かく切って口に運び、余った引き出物を2人分持ち去る。

街中で偶然新卒時代の元カノと再会、「結婚して子供もいるんだ」と笑顔で話すのを聞いて動揺する。「俺も最近独立してさ」とプライドからついた嘘を展開するが、無言の笑顔で見つめられ動揺し「色々あるんだよ」と濁す。彼女が夫との写真を見せてくると、やっぱり俺には幸せなんて無理だなと卑屈になり、別れてパチンコに立ち寄る。

婚活アプリで年収を盛ってマッチングするも、それ以前に会話が続かず即ブロックされる。会話の進め方が分からずチャットGPTの回答を参考にしようとするが満足できず、自分にアプリの出会いは向いていないとふて寝する。

電気代や家賃が滞り、実家の母親に「また財布落としちゃってさ」と3回目の嘘をついて仕送りを頼む。普段は親に対して尊大な態度を取り、「俺もそろそろ大きいこと始めるから」と根拠のない未来の話をしているが、現実は滞納続き。仕送りを受け取った後も母親にお礼の連絡一つせず、その金をパチンコにつぎ込む。帰宅後、「俺みたいな奴は一生こんな感じなんだろうな」と布団で独りごちる。

家賃が払えずに実家に戻り、そのままニート生活を続け、母親に「働け」と言われるたびに逆ギレ。「ここにいればあんたらも安心できるだろ」と言い放ち、生活費や食事の世話を当然のように要求。家事も一切手伝わず、リビングでゴロゴロしながらテレビを独占し、母親が泣きながら語りかけても無視して自室に向かう。強がった態度を見せる内面では「このままで良いはずかない」と常に焦っているが、将来のことを考えることが苦手で、憂鬱になるので考えないようにスマホに熱中する。Twitterはネタ系とエロ系にフィルタリングバブルされている。自尊心の穴埋めのように本を読み文章を書いているが、それを公開しても誰からも注目されず、ただ目を閉じてライター業で成功し不自由ない生活を送っている自分を妄想する。起きると朝の10時近くで、いくつかのゲームのスタミナが回復したという通知しか来ていない。

有り余った時間をBalatroにあてがい、なんの生産性もなく、ただただBalatroだけが上手くなる日々を生きている。

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