選択肢が見えると、人は一気に動き出す
1人でも多くの「わかるぅ~」を目指す、すえながさん。です。
昨日、ちょっと面白い出来事がありました。
大げさではなく、
人生の分岐ってこういうところにあるのかもしれないなと、あらためて感じるような出来事でした。
普段生きていると、
目の前のことをこなすので精一杯になる日もあります。
やったほうがいいことは分かっている。
でも、そこまで気持ちが乗らない。
動いてはいるけど、どこかで火がつききらない。
そんな時ってありますよね。
でも昨日、
ああ、人って人や環境に影響されやすい。例えば、マイナスな言葉やそれぞれの考えを受け入れにくい環境だと、視野が狭くなる。それが自分の雰囲気に出てくる。めちゃ分かりやすいですよね、人間って。
もっと言えば、
その先にあるゴールの景色が少しでも見えると、
恐ろしいほどやる気が出る。
これやなと思いました。
何のためにやるのか。
その先に何があるのか。
そこにどんな未来が広がっているのか。
これがぼんやりしているうちは、
頑張るにも限界がある気がします。
憧れとか、尊敬とか、そんな感じですよね。
でも、
ここまで行けばこうなるかもしれない、
この選択の先にはこんな景色があるかもしれない、
そう思えた瞬間に、気持ちは一気に前へ進む。
たぶん人って、
ただ頑張れと言われても頑張れないんですよね。
でも、
頑張った先に見える景色が少しでも具体的になると、
急に足が動く。
やらされる感じではなく、
自分で行きたくなる。
この違いってすごく大きいなと思います。
昨日の出来事で、
自分にはなかった発想にも触れました。
自分ひとりで考えていたら、
たぶん出てこなかった見方です。
でも、
そういう発見をひとつ手に入れるだけで、
視界って一気に広がるんですよね。
今まで見えていた世界が狭かった、
というより、
まだ見えていなかった道が
急に見えるようになる感じ。
あ、そんな考え方があったんや。
あ、そんな進み方もあるんや。
あ、そこまで行ける可能性があるんや。
そう思えるだけで、
人の中の熱量ってかなり変わる気がします。
人生の分岐って、
大きな決断の瞬間だけにあるわけじゃないのかもしれません。
ひとつの出会い。
ひとつの会話。
ひとつの発見。
そういうもので、
急に景色が変わることがある。
そしてその景色の変化が、
行動の質まで変えていく。
だったら、
中途半端にもったいぶるより、
やるならとことんやったほうがいい。
昨日、そんなことを強く思いました。
もちろん、
何でも勢いだけで進めばいいという話ではありません。
でも、
自分の中で火がついたなら、
その熱を大事にしたほうがいい。
迷いながら少しずつやるより、
いけると思った時に突き進むことで見えるものもあると思うんです。
やるべきことをやりきる。
目の前のことから逃げない。
しんどくても、登ると決めたなら登る。
そうやって頂上まで行った時に見える景色を、
少しでもイメージできたこと。
たぶんそれが、
昨日の気づきのいちばん大きな答えだった気がします。
頂上まで登った時、
どんな景色が見えるのか。
そこにどんな広がりがあるのか。
それが見えた瞬間に、
今やるべきことの意味も変わってくるんですよね。
ただの努力ではなくなる。
ただの我慢でもなくなる。
その先に行くための一歩になる。
人は、
可能性だけではなかなか動けない。
でも、
可能性が少し具体的な未来に変わった瞬間、
一気に強くなる。
それを昨日、あらためて感じました。
人生って、
何となく流れていくようでいて、
実はこういう小さな気づきが分岐になっているのかもしれません。
そしてその分岐の先は、
誰かが決めるのではなく、
自分がどこまで本気で進むかで変わっていく。
やるならとことんやる。
突き進むきっかけを、自分でちゃんとつくる。
昨日の出来事は、
そんなふうに背中を押してくれるものでした。
視界が広がると、
やる気も広がる。
ゴールが見えると、
覚悟も決まる。
たぶん人が本気になるのって、
こういう瞬間なんやろうなと思います。
最近は、
目の前のことをただこなすのではなく、
その先にどんな景色があるのかを見ながら進むことの大事さを
あらためて感じています。
そう思えると、
人生はやっぱり面白いです。
