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第59話)コロナ明けから、お盆休みまで。養蜂・出荷・交流の日々

suetch(スエッチ)です。

前回の第58話では、
7月中旬の活動を中心に、
実家での作業や地域との関わりを振り返りました。

今回は、
#276 ~280の振り返りです。

コロナ陽性からの復帰、
2024年度のニホンミツバチのハチミツ採取開始、
高瀬船まつり、ユーカリ勉強会、食べチョクでの販売再開、
そして長いお盆休み。

体力的にはかなりハードでしたが、
振り返ると、かなり濃い時間を過ごしていたと思います。


1.コロナ明けの復帰活動と、2024年度ハチミツ採取開始

まずは、
別件で訪れた病院で発熱を伝えたところ、コロナ陽性が判明。

熱は下がっていたものの、他の人へ感染させないために会社を休み、
大人しく過ごすことに。

そして復帰後、
金曜日の神戸勤務を終えて、姫路の自宅を経由し、実家のある佐用町へ。

JR姫新線は遅延。
上月駅までの車内では、佐用から上月の間、乗客は私一人でした。

2両編成の車両の乗客は私一人…

復帰後の活動は、まずジャガイモの出荷から。

ふれあいの里上月、味わいの里三日月、
そして両親は神戸の元町マルシェへ。

私と両親のダブル出荷です。

町内の直売所「ふれあいの里上月、味わいの里三日月」行きの出荷
神戸のお店「元町マルシェ」行きの出荷

そして、
いよいよ2024年度のニホンミツバチのハチミツ採取開始。

4月28日に入居を確認した巣箱から、今年最初の採取を行いました。

巣箱を持つと、ずっしり重い。
天井部分を外すと、いい色の巣がぎっしり。

巣箱にたくさんの🐝ミツバチが張付いている状態が収獲のサイン
軽トラの荷台へ巣箱ごと移動
上側の板を外します
巣箱の中は巣がギッシリと詰まっています
不純物の無い良いとことだけ切り取ります

今年もこの瞬間が来た。そんな気持ちになりました。
採取後は、巣を小さくして1回目のろ過。
底に少しずつ溜まっていくハチミツ。
この巣箱のハチミツは、色が濃いのが印象的でした。

夏の暑さで蜜を落としていきます(遠心分離機は使いません)

2.高瀬船まつりと、まさかのカラオケ展開

夕方には、
昨年も参加した「高瀬船まつり」へ。

同級生が運営に関わっていることもあり、
今年も母親と弟を連れて参加しました。

イベントのチラシです
会場となる場所の案内
会場の舞台

昨年は父親とカラオケ勝負をして負けたまつり。
今年は父親がグランドゴルフの地区代表で別用事。
そのため、父親不在での参加です。

今年歌う曲のテーマは、「盛り上がる曲」。

ところが、
歌う順番はまさかのトップバッター。

しかも、歌い終わったあとに、
DAMの採点設定ミスで得点が出ないという展開。

「最後にもう一回歌ってください」

ということで、
結局、昨年に続いて今年もトリで歌うことになりました。

カラオケ以外にも日本語学校の方たちの民族衣装の紹介なども
暑い中賑わってます

結果は80点。

高得点狙いではなく、盛り上がる曲を選んだから……
と自分を慰めました。

最後のお楽しみ抽選会では、お菓子の詰め合わせが当選。

たくさんの方が当選します
中身はこんな感じでした

父親もグランドゴルフ大会で賞品をもらっていました。
来年は、父親とカラオケ勝負だー。


3.真夏の養蜂活動、出荷、ユーカリ勉強会

翌日は、2週間ぶりに全巣箱を確認。
すると、この時期に新しい入居が4つ。

ウォーーーッ!!

新たな入居①
新たな入居②
新たな入居③
新たな入居④

この時期に4つも入居するのは初めて。
今年、特に力を入れてきた養蜂活動。
日々の努力が報われたようで、嬉しさを感じる時間でした。

その後は、サツマイモの二期目栽培。

ほうれん草が育たなかった場所を、サツマイモ用の畝に変更。
紅はるかとシルクスイートの蔓を切り取り、30cm間隔で植え付けました。

🍠サツマイモ用の畝を作ります
別の畑で育った🍠サツマイモ
蔓を切り取ります
先程の畑に戻り蔓を受け付けます
藁を載せ蔓を守りながら成長を待ちます

炎天下での作業は、本当に体にこたえます。

それでも、
ひとつずつ作業を積み上げていくしかありません。

翌週には、さらに新たな巣箱への入居も確認。
今年の巣箱設置数は約80。
山奥の場所へも移動しながら、一つひとつ確認していきました。

新たに入居を確認した巣箱①
新たに入居を確認した巣箱②

出荷では、
在庫のジャガイモを中心に、ふれあいの里上月と味わいの里三日月へ。

ふれあいの里上月では売れ行きが良く、
翌日も追加出荷することになりました。

在庫の🥔ジャガイモたち
追加の出荷をしてきました「ふれあいの里上月」

また、佐用町三日月支所では、4回目となるユーカリ勉強会にも参加。

ユーカリについて知れば知るほど、
「なんで?」
「これでいいのだろうか?」
という気持ちが強くなります。

今回の会場
勉強会の案内
勉強会の様子

地域の未来、山の環境、次の世代にどうつなげるのか。
考えることが増えていきました。


4.ハチミツ販売再開と、害獣被害

8月3日から、
2024年度に採取したニホンミツバチのハチミツを、
食べチョクで販売再開しました。

大変お待たせしましたっ!!

140g🐝ニホンミツバチの🍯はちみつ(他に360gも販売)

昨年は採取量が少なく、9月には在庫を切らす状態でした。

今年は、
今まで以上に力を入れて取り組んだこともあり、
昨年以上の採取量が見込める状況に。

食べチョクと元町マルシェを同日に販売開始する予定でしたが、
父親がフライングして、
元町マルシェでは7月30日に先行販売していました。

それでも、
「まだ?」
「買いたい」
という声をいただいていたので、販売再開できたことにホッとしました。

養蜂活動では、
ユーカリ勉強会で知り合ったTさんが見学に来られました。

来年から養蜂を始めるかもしれないとのこと。
地元で養蜂に関心を持つ人が増えるのは嬉しいことです。

一方で、巣箱を確認すると、巣が落ちている場所もありました。

収獲前の様子
巣箱を取り除くと…
巣が熱さで落ちてました…😢

自然相手の活動は、思い通りには進みません。
それでも何とか採取を終え、別の巣箱では新たな入居も確認。
来年の収穫に向けて、越冬してもらうことにしました。

畑では、スイカの囲いが壊され、食べられた跡もありました。

スイカの囲が壊されてます😢
スイカが食べられてる…
この畑でのスイカ栽培は諦めました😢

害獣被害です。
この畑での対策は、今後さらに考える必要があります。


5.お盆休み前編・後編。休みなのに、動き続ける日々

8月10日から18日まで、9日間の長いお盆休み。

本業の仕事を忘れてしまいそうなほど、実家での活動や交流が続きました。

休みの始まりは、一人カラオケから。
YouTubeにUPする曲のネタが尽きてきたため、
事前に歌う曲を準備し、開店一番乗りでカラオケへ。

自宅近くのカラオケ店
いつもの部屋で🎤一人カラオケです

その後、佐用町へ移動。

以前から欲しかった、離れ2階用の小さな冷蔵庫を、
ジモティーで0円で譲っていただきました。

軽トラに積込んだ冷蔵庫
中をキレイにお掃除。いい状態です😊

ワークショップや打ち合わせ、飲み会で使うための冷蔵庫。
離れ2階のグレードアップです。

お盆休み中も、
養蜂活動、出荷、畑作業、草抜き、サツマイモの蔓返し、イチゴ苗の準備など、いつものように活動が続きました。

養蜂活動
直売所への出荷
畑)トウモロコシの解体前
畑)トウモロコシの解体後
畑)🍠サツマイモの蔓返し前
畑)🍠サツマイモの蔓返し後
畑)草抜き前
畑)草抜き後
畑)イチゴの苗周辺の草抜き前
畑)イチゴの苗周辺の草抜き後

さらに、
移住者Tくんからのお誘いで、
虫送りと盆踊りにも参加。父親、弟、私の3人で出かけました。

チラシ①
チラシ②
虫送りの開始です
たいまつに火を付けて行進します
進んだ先には櫓(やぐら)があり、盆踊りが始まりました
飛入りで👴父親も歌ってます。最初は嫌がってましたが満足そうでした😊

父親は飛び入りで歌い、私も昔の記憶をもとに、
太鼓の音頭や踊り方を説明。
地域の方、学生さん、関係者の方々と交流し、とても有意義な時間に
なりました。

お盆休み後編では、草抜き、同級生との飲み会、
養蜂の巣箱確認、ユーカリ勉強会、秋ジャガに向けた畑の整備など。

畑)草抜き作業前
畑)草抜き作業後
離れの2Fで🍻飲み会も開催
このための!?冷蔵庫も役に立ちました😊

長い休みの最終日には、
食べチョク用のハチミツ写真も撮影しました。

140gと360g。
撮影BOXを使って、販売用の画像を追加撮影。

📱スマホでパチリ、いい感じ😊

気づけば、休みとは思えないほど動いていました。

親戚と活動の話をしていると、
「仕事は何してるん?」と聞かれ、

「サッ……サラリーマン」

と思い出すように答えた自分。
完全に田舎生活を満喫していました。


まとめ

今回の#276~280は、
コロナ明けの復帰から始まり、
養蜂、出荷、畑作業、地域行事、販売再開、交流と、
とても濃い期間でした。

特に印象的だったのは、
2024年度のニホンミツバチのハチミツ採取が始まり、
食べチョクで販売再開できたこと。

そして、
新たな入居が続いたことです。

日々の小さな積み重ねが、
少しずつ形になっていく。

一方で、
害獣被害や巣箱のトラブル、
暑さの中での作業など、
思うようにいかないこともありました。

それでも、
失敗も含めて日々成長。

人との出会い、
地域とのつながり、
山や畑での活動。

その一つひとつが、
今の自分を作っているのだと思います。

これからも、
ボチボチと、
コツコツと、
自分らしくないことにも挑戦しながら、
活動を続けていきます。


次回予告

次回は、
第60話)#281~285です。

お盆休み明けの慌ただしい日々から始まり、
台風10号への対応、
雨の中での苔採取、
山の溝掃除、
ハチミツ採取、
ユーカリ問題への勉強会、
そして9月に入ってからの草刈や秋ジャガ準備へと続きます。

さらに、
コバコナイトへの参加や、
地域の人との交流もあり、
活動はまた新しい広がりを見せていきます。

次回も、
佐用町での実家活動、
山の恵み、
人とのつながりを中心に振り返ります。

では、では。


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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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