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真夏の田園風景を求めて。幸手権現堂桜堤と『らき☆すた』の聖地・鷺宮神社へ

毎年、夏になると決まって見たくなる景色があります。

どこまでも続く青空。
風に揺れる田んぼ。
夏の日差しを浴びるひまわり。

『AIR』や『のんのんびより』に描かれているような、「これぞ日本の夏」という風景です。

そんな景色を求めて、この日は原付で幸手権現堂桜堤まで走ってきました。


目的地に着く前から、もう満足してしまった

自宅から約1時間半。

猛暑のなか原付を走らせるのは想像以上に体力を使います。

でも、幸手方面へ近づくにつれて道路の両側には田んぼが広がり始めました。

「ああ、この景色が見たかった。」

目的地へ着く前なのに、もう十分満足してしまうくらいの風景でした。

埼玉にもこんなにのどかな場所があるんだと、改めて感じます。


幸手権現堂桜堤は、今度は旬の季節に来たい

幸手権現堂桜堤に着いてからも園内を歩いてみました。

ただ、この日は少し時期が遅かったようで、植物はすっかり旬を過ぎたあと。

季節を外してしまったこともあり、「絶景!」というほどの感動はありませんでした。

それでも場所の雰囲気はとても良く、「春の桜」「初夏のあじさい」「秋の彼岸花」など、見頃の季節にまた来たいと思える場所でした。

旅をすると、「また来る理由」が一つ増えるのも楽しいですね。


20年越しに訪れた『らき☆すた』の聖地

続いて向かったのは鷺宮神社。

理由は一つ。

『らき☆すた』の聖地だからです。

放送からもう20年近く経ちますが、実は聖地巡礼をしたのは今回が初めてでした。

さすがに今では「聖地」を前面に押し出した雰囲気はありません。

それでも、アニメのオープニングで何度も見た景色が目の前に広がると、不思議な感動があります。

「ああ、本当にここだったんだ。」

そんな気持ちになりました。

作品を見ていた当時の記憶まで一緒によみがえってくるのが、聖地巡礼の面白さなのかもしれません。


OPかがみのシーン

暑さとの戦いだった一日

とはいえ、この日の暑さは本当に厳しかったです。

炎天下のなかを1時間半原付で走り続け、幸手権現堂桜堤へ着いた頃にはかなり疲労していました。

正直なところ、

「もう帰りたい……」

そんなことばかり考えていました(笑)。

夏のツーリングは景色は最高ですが、暑さ対策は本当に大切ですね。


次は、別の聖地へ

今回の旅では、夏らしい景色も見ることができました。

そして、20年越しの『らき☆すた』の聖地にも行くことができました。

どちらも「期待以上」というわけではありませんでしたが、自分がずっと行きたいと思っていた場所を一つずつ訪れられたことには満足しています。

次は、鷺宮神社以外にも、昔好きだったアニメの聖地を巡ってみたいと思います。

年齢を重ねてから訪れる聖地は、作品そのものだけではなく、その頃の自分まで思い出させてくれる。

そんな旅も、悪くないですね。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

みなさんにも「夏になると、なぜか行きたくなる場所」はありますか?

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