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ひるね

久々にガッツリ昼寝をした。
2時から5時。

さくらももこのエッセイを読もうとゴロリと横になったら、いつの間にか寝ていた。結構、深く眠っていたようだ。

起きると、昨晩書いた日記をふと思い出した。

『いろいろな手立てを提示されるよりも、心から「大変だったね。よく頑張っている。大丈夫」って言って欲しい時もある。』

不登校の息子のことだ。

支援センターにも行けなくなり、担当者が電話で心配してくれる。
「児童精神科という手もありますからね」

担任の先生も、2週間に一度電話をくれる。
「お渡ししたプリントを持ってきてくれたら、成績に入れることもできますからね。通知表が斜線てのも、さみしいですよね」

みんな気にかけていろいろ提示してくれる。
とってもありがたい。

どれもやったんよ、でもダメなんよ。

だから、昨晩、こっそり日記に書いた。
ここに登場した人に悪い人はいない。
みんな我が家のことを思って言ってくれている。
それもよくわかっている。

だから、こっそり書いた。

昼寝から起きたら、唐突にそのことを思い出した。

読みかけのエッセイ本を開いた。
見事な一本グソについて力説していた。

なんか、自分の悩みがどうでもよくなった。


※この一本グソについて読みたい方は
さくらももこ『さくらえび』P223をどうぞ

©2026 mirai_iguchi

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