【2年連続】同じ場所にアシナガバチの巣!駆除のプロが教えてくれた「4月・5月が勝負」の理由
おいおい2年連続だぞ!
また、お前か!?
去年の夏、我が家の出入口にアシナガバチが巣を作った。
殺虫剤で応戦したらハチの援軍が来て、慌ててプロに依頼。
プロが到着から3分で巣を制圧、15分で精算まで完了
という鮮やかな仕事ぶりだった。その顛末は去年マンガにした通りだ。






蜂巣駆除の専門家に頼んだところ
で、今年。
7月6日、まったく同じ場所に、
中型のアシナガバチの巣を発見した!
「またか!」
迷わず去年と同じ「蜂の巣駆除職人組合」に依頼。
3日後に来てくれたのは、なんと去年と同じおじさんだった。
そして驚いたのが巣の成長スピード。
依頼した3日前と比べて、巣が2倍の大きさになっていた。
たった3日で、である。
今回も到着から3分かからず巣を制圧。
15分後には領収書を受け取っていた。
相変わらず、餅は餅屋ばい。
「毎年できたら困るんですけど」と相談したら
せっかくなので聞いてみた。「毎年同じ場所に巣ができるんですが、どうにかなりませんか?」
すると衝撃の事実が。



蜂の巣を作らせないためにはタイミングが大事!
職人さんいわく、アシナガバチは地域に住み着く性質があり、同じ箇所に巣を作ることが多いのだそうだ。
※以下は職人さんに聞いた話で、私自身が
裏取りしたわけではないことは先に断っておく。
冬眠から覚めた女王蜂が、毎年4月末〜5月ごろに現れて
巣作りの場所を探しているこの時期の女王蜂には攻撃力がない。
だから殺虫剤や棒を持って追いかけ回してOKらしいホームセンターには、効果が3ヶ月ほど持続するような
ハチ専用の殺虫剤が売っているそれを巣ができそうな場所に塗布しておくと、
その年は巣作りをしにくくなるとのこと
つまり、4月・5月のこの時期に「追い払う」「殺虫剤を塗っておく」
──これが重要らしい。
見つけたら、早めに
もうひとつ実感したのは、蜂の巣は数センチの小ささでも、
日々大きくなるということ。うちの巣は3日で2倍になった。
「小さいからまだ大丈夫」は通用しない。
見つけたら早めの対策、これに尽きる。
来年の4月、私は殺虫剤を片手に出入口を見張るつもりだ。
女王蜂よ、来年こそは巣を作らせん。
