~今日のカクテル vol.168~
皆さま、こんばんは! 本日 3月19日(木)。
明日は「春分の日」でお休み!ということで、今夜は実質的に週末の入り口、嬉しい3連休のスタートを切る開放的な夜ですね。いかがお過ごしですか?
月曜から積み重ねてきた疲労も、明日からの連休を想えばスッと軽くなるような、そんな祝前日特有の高揚感に包まれている方も多いことでしょう。今週もここまで、本当によく頑張っていらっしゃいますね。
今夜は、そんなお休みの前夜のワクワクする気持ちをさらに盛り上げ、張り詰めた心と体をシュワっと優しく解きほぐしてくれる、甘酸っぱく軽快な一杯をご紹介します。
本日3月19日の誕生日酒は...

アプリコット・フィズ (Apricot Fizz)
酒言葉:伝統や文化を重んじる自信家
🍸アプリコット・フィズってどんなカクテル?

テイスト:
アプリコット(あんず)の豊潤で優しい甘みに、フレッシュなレモンの酸味がキュッと輪郭を引き締める、甘酸っぱくも爽やかな味わい。
炭酸の弾ける口当たりが、平日の疲れを優しく、そしてスッキリと洗い流してくれます。
見た目:
グラスの中で細かい気泡がシュワシュワと立ち上る、まるで春の陽だまりのような美しい淡いオレンジ色。
アルコール度数:
5〜8度前後(ソーダの量で調整可能。アルコールがそれほど強くない方でも、ジュース感覚で美味しく楽しめます)。
製法:
シェーク&ビルド(リキュールとジュースをシェークしてグラスに注ぎ、最後にソーダで割って軽く混ぜる)🍸カクテルレシピ
アプリコット・ブランデー・・・45ml
レモン・ジュース・・・15ml
砂糖(またはシュガーシロップ)・・・1tsp(小さじ1)
ソーダ(炭酸水)・・・適量🍸 Cocktail Column:カクテル雑学
今夜は、このカクテルの名前に隠された「音」と「歴史」のお話。
🫧 「フィズ」ってどんな意味?

カクテルでよく耳にする「〇〇・フィズ」。実はこれ、炭酸水を開けた時や、グラスに注いだ時の「シュワッ」「シューッ」という弾ける音(Fizz)が名前の由来なんです。擬音語がそのままカクテルのスタイル名になっているなんて、なんだかとても小粋でお洒落ですよね。
🍑 弾けるようなあんずの甘酸っぱい誘惑

ベースとなる「アプリコット・ブランデー」は、名前にブランデーとついていますが、多くはあんずをスピリッツに漬け込んで作られる「リキュール」に分類されます。
ヨーロッパでは古くから果実酒の伝統があり、あんずもその一つ。貴族たちが愛した伝統的な果実の甘みと香りが、現代でもこうしてグラスの中で弾けていると考えると、少しロマンチックですよね。
フィズ・スタイルは1880年代のアメリカで誕生し、その後世界中に広まりました。伝統的な果実の恵みと、軽快なカクテル文化が海を越えて融合した、歴史ある名作です。
🛍️ ご自宅で作る アプリコット・フィズの材料はこちら
おうちで作る際は、シェイカーがなくても、グラスに材料を入れてよくかき混ぜ、最後に冷えたソーダを注ぐだけで十分に美味しく作れますよ。
■アプリコット・ブランデー
あんずの豊かな香りと甘みが特徴のリキュール。カクテルだけでなく、紅茶に少し垂らしたり、パウンドケーキなどのお菓子作りにも大活躍する万能選手です。
■ソーダ(炭酸水)
フィズ(弾ける音)を楽しむなら、強炭酸を選ぶのがおすすめ。爽快感がグッと増して、まるでお店の味に近づきます。
💌3月19日生まれのアナタへメッセージ

春の陽気が本格的になってくる3月19日に生まれたあなた。
あなたは、古き良き「伝統や文化」から深く学び、それを自分自身の確固たる軸として昇華できる、凛とした「自信」に満ちた人です。
流行や周りの意見にただ流されるのではなく、本質を見極めようとするその真っすぐな姿勢は、周囲の目にはとても頼もしく、そして魅力的に映っています。
これからも、あなたの中にある歴史や文化への敬意を大切にしながら、自信を持ってあなただけの美しい人生の道を切り拓いていってくださいね。
\ 3連休の幕開けとなる今夜は、弾ける甘酸っぱさでリフレッシュ /
最後まで読んでいただきありがとうございます!
明日からは嬉しい3連休ですね。
今夜は、グラスの中で心地よく弾けるフィズの「シュワッ」という音色に耳を傾けながら、ここまでの疲れをスッキリと吹き飛ばし、心ゆくまで夜更かしを楽しんでくださいね。
それでは、心ほどける素敵な祝前日の夜を。
Cheers!
