~今日のカクテル vol.101~
連載101回目。 数字がリセットされ、また「1」から始まる記念すべき日です。 そして今日は1月9日、金曜日。 仕事始めの長い一週間を戦い抜いた皆様、本当にお疲れ様でした。
今夜は、重たい鎧を脱ぎ捨てて、南国の風に吹かれてみませんか?
本日1月9日の誕生日酒は...

マンゴヤン・オレンジ (Mangoyan Orange)
酒言葉:解き放たれた世界で生きる高貴な人
🍸マンゴヤン・オレンジってどんなカクテル?

フランス産のプレミアム・マンゴーリキュール「マンゴヤン」を、オレンジジュースで割った、トロピカルカクテルの王道です。
ベース: マンゴヤン(マンゴーリキュール)
テイスト: 濃厚な甘口。完熟マンゴーのまろやかなコクとバニラの香りに、オレンジの酸味が加わり、まるで南国のフルーツバスケットのような味わいです。アルコール感はほとんどなく、ジュースのようにゴクゴク飲めます。
アルコール度数: 5〜8度前後。
製法: ビルド(グラスで直接作る)スタンダードなレシピ
マンゴヤン:30ml
オレンジジュース:90ml
(お好みでカットオレンジを飾る)一口飲めば、そこはもう常夏の島。リゾート気分に浸れる「癒やしのカクテル」です。
🥭仏教とも深い関わり?「聖なる果実」の雑学

カクテルの主役は「マンゴー」。 今でこそデザートの定番ですが、その原産地インドでは、4000年以上前から栽培されている「果実の王様」です。
実は、仏教においてマンゴーは「聖なる木」とされています。 お釈迦様はマンゴーの樹の下で瞑想し、悟りを開く過程でもマンゴーの林を愛したと伝えられています。 つまり、この果実には古来より、人を俗世の苦しみから「解き放つ」神聖な力が宿っていると信じられてきたのです。
🔮「マンゴヤン」という名の魔法

カクテル名にある「マンゴヤン(Mangoyan)」は、サントリーが開発したマンゴーリキュールの名前です。 「マンゴー(Mango)」に、フランス語のような響きを持たせる接尾語をつけた造語ですが、その中身は本物志向。 カリブ海産の高品質なラムを隠し味に使うことで、完熟マンゴーのねっとりとした甘みと香りを完璧に閉じ込めています。
これをオレンジジュースで割る。 ただそれだけですが、マンゴーの「濃厚な甘み」とオレンジの「爽やかな酸味」が出会うことで、口の中は一瞬で常夏の楽園に変わります。 複雑な技法は要りません。素材の良さが全てを解決してくれる、贅沢な一杯です。
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マンゴヤンは一本あると、牛乳で割ったり(マンゴヤン・ミルク)、アイスにかけたりと、デザート感覚で楽しめます。
■マンゴヤン



独特のボトルシェイプが特徴。マンゴーリキュールの中では香りの良さが段違いです。
■オレンジジュース



100%のものを。果肉入りのタイプを使うと、よりリッチでデザート感が増します。
🎁1月9日生まれのアナタへメッセージ

仕事始めの一週間、本当にお疲れ様でした。 グラスの中で揺れる鮮やかなオレンジ色は、あなたを日常のルールや疲れから解き放つ「自由へのチケット」です。
「果実の王様」と呼ばれるマンゴーの濃厚な甘みに身を委ねれば、いつもの部屋も、心なしか南国のリゾートのような空気に変わるはず。
今夜ばかりは時計を気にせず、高貴な王様・王女様のような気分で、甘く贅沢な週末の入り口をお楽しみください。
Welcome to the liberated world!(自由なる世界へようこそ!)
\🎁 101回目からも応援よろしくお願いします!/
いつも読んでいただきありがとうございます!ここから新たな100回への旅が始まります。
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今夜も素敵な夢(酔い)を。乾杯!
