今日の一枚〜『ロング・バケーション フロム・レディース』
お泊まりから昨日帰宅して、自室を片付けてから聴いたCDはこれでした。
特に理由があったわけではなくて、たまたま手の届くところにあったわけです。
割と買ってから時間が経ったのに回数的にはそんなに聴いてなかったんですよね。
ナイアガラ・レーベル50周年ということで、関連作品を手の届きやすい場所に置いてますが、敢えて頻繁には聴かないCDを引っ張り出しました。
じゃ、行ってみよー。

・『ロング・バケーション フロム・レディース』(UPCK-1333/ユニバーサルミュージック)
大瀧詠一さんがご存命だった頃の発売だったから、結構時間が経ってますね。
ジャック達と鈴木祥子さんがライヴやツアーやった時期とも近かったから購入した記憶があります。
やはり、一番楽しみだったのは大貫妙子さんの「君は天然色」でした。
ちなみにこの曲はケラリーノ・サンドロヴィッチさん率いるLONG VACAVION(ユニット名に注目!)も取り上げていましたね。懐かしい。
大貫さんのヴァージョンを聴いていただきましょう。
大貫さんの声が格調高い雰囲気を醸し出してますね。
もっとポップな仕上がりでもよかったように思いますが、大貫さんさんの持ち味は上手く表現されてますよね。
あと、山下達郎さんもこの曲をライヴで取り上げていましたね。まだ音盤化はされていませんが。
続いては鈴木祥子さんの「さらばシベリア鉄道」を行ってみよー。
鈴木祥子さんの声にピッタリ合うと思いました。
ちなみに編曲とキーボードは井上鑑さんで、ドラムスは上原裕さん、ベースは高水健司さん、ギターは今剛さんという祥子さんのセッションでは(おそらく)唯一の組み合わせるかと。
この曲は大滝詠一さんのヴァージョンより先にリリースされた太田裕美さんのヴァージョンも有名ですし、大瀧作品をよく取り上げるあがた森魚さんもカヴァーしてますね。
太田裕美さんのファンを公言している私には、これまた嬉しい楽曲「FUN✕4」です。
これはともかく最後まで聴いていただきたいです。余計な説明は必要ないでしょう。
尾崎亜美さん「雨のウェンズディ」も素敵でした。
尾崎亜美さんのシンガーとしての部分はもっと評価されるべきだと常々思っているんですよね。勿論ソングライターとして素晴らしいことは言うまでもなくありませんが。
紹介しようとYouTubeを検索したのですが、見当たらなかったのです。すみません。
「雨のウェンズディ」はとにかく好きな楽曲なんですが、その大きな理由は作詞の松本隆さんが書いた小説「微熱少年」で描かれたエピソードがとにかく素敵だったので、印象に深く残っています。
勿論、大滝詠一さんのヴァージョンのバックトラックもメチャクチャ素晴らしいこともありますが。
このCD久しぶりに聴いてみて、今回紹介しなかった楽曲も素晴らしいですし、noteを始めてからの繋がりもなかなか興味深いと実感しました。
私はナイアガラーでは決してありませんが、ナイアガラ・レーベルから受けた影響は大きいと思いましたね。
ではまたー。
