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獲物の分け前〜『70‘s アイドル JAPAN』

 古雑誌のチェックは地道に続けてますが、まとめ買いが結構な量だったもんで、左眼の調子もあってかそんなに進まないんです。
なかなか興味深いものもありますから、これまで購入した分も含めて検証できたらと考えております。
そんな中でもCDの捜索は続いてまして、存在すら知らなかったCDを入手できましたー。
じゃ、行ってみよー。

・『70‘s アイドル JAPAN』(PCCA-01256/ポニーキャニオン)

 ポニーキャニオンの『アイドル JAPAN』シリーズは既に1980年代もの3枚を持っていましたし、1990年代ものがリリースされているのは知っていましたが、1970年代ものがリリースされていたこと知らなかったんです。
色々な検証ワードを使ってますが、それでヒットされてようやく存在を知った私です。
で、内容をチェックしてみたら、川島なお美さん「シャンペンNo.5」が収録されていたので、なんとか欲しいなとなってしまったのでした。
ちなみに収録曲はこうなってます。

・『70‘s アイドル JAPAN』収録曲

 能瀬慶子さん「アテンション・プリーズ」は浜田省吾さん作曲作品として知られてますし、岡田奈々さん「青春の坂道」や三木聖子さん「三枚の写真」など有名曲(代表曲では正直ないのがちょっと残念)が収録されてますから、メチャクチャありがたいところです。

 川島なお美さん「シャンペンNo.5」を盤として持ったのはこれが初めてなんですよ。
これ1979年リリースだと記憶していますが、川島さんがグラビアやラジオ・パーソナリティとしてブレイクしてから東芝EMIに移籍したこともあって、シングル盤はかなり早い時期に廃盤になってしまったのでした。
1982年初頭には既に廃盤でしたから、オーダーしても入荷しなかったんです。
バック・カタログをレコード店に注文すると(問屋さんに)在庫あるものは翌日入荷、ないものはメーカーの在庫を取り寄せるので数日はかかるのでした。
おそらく在庫管理をパソコンでやっていたわけではないはずですから、そのスピードは驚異的に思えました。
メーカーに在庫がないものはメーカー切れという通知がくるのですが、書類上で廃盤になっているものは廃盤という通知がくるのでした、確か赤字で。
まだ催事以外で中古品を扱っているレコード店が存在することすら知らなかった私は「廃盤」の文字が絶望だったわけです。
石○電気には廃盤になっていないレコードの在庫はほとんどあって、アーティスト名とタイトル、品番がわかればすぐに出てくることも知ったのでした。

 長い前振りでしたが、川島なお美さん「シャンペンNo.5」です。

 テレビ出演時の映像ですね。ありがたい。
ちなみに私の住んでいた県は高校入学以前は民放が2局しかなかったこともあって、川島さんが歌番組に出演しているのを見たことなかったんですよね。悲しひ。
川島さんは笑福亭鶴光さん「オールナイトニッポン」のアシスタントしてたり、グラビアではメチャクチャ活躍してましたから憧れの存在でしたね。
まだ「ミスDJリクエストパレード」前だったはずです。
川島さんのレコードで一番聴いたのは、杉真理さんプロデュースのセカンド・アルバム『SO LONG』でしたね、紙ジャケット盤でCD持ってます。余談ですが。

 キャニオン・レコード所属の歌手の方々は個性がとにかく強かった印象がありまして、能瀬慶子さんはその代表だと思います。

 テレビ出演時の映像ですね。
ちなみに浜田省吾さんが作曲を担当したのは、浜田さんの当時の所属事務所がホリプロダクション系列だったからだと伝えられています。多分、その通りでしょうね。
実はこれとまとめ買いしたCDも結構珍しい内容なので、明日記事にする予定です。お楽しみに。

 ではまたー。

 

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