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獲物の分け前〜パール兄弟「パールタイムス」

 ネット通販で入手したパール兄弟のファンクラブ会報「パールタイムス」です。
創刊号からまとまった形で出品されていたのを入手できました。
しかも一冊あたりにすると、缶ジュース一本よりも安くですよ、ありがたやありがたや。
じゃ、行ってみよー。

・パール兄弟「パールタイムス VOL.1〜13」(あこや会責任編集)

 パール兄弟のファンクラブ会報「パールタイムス」なんですが、どうやら欠けている号があると思われますが、初期には通し番号ふってないんですよねー。

 まー、画像にアップされている「笑って、許して。」には創刊されたことが書いてあります。

 完全に手作り感覚でして、創刊号は全て手書き文字になってます。
まだワープロが完全には普及されていなかったわけですから、当然なんですが。
サエキけんぞう(佐伯健三)さんは歌謡曲ミニコミ「REMEMBER」や「よい子の歌謡曲」などに寄稿したり、インタビュー取材を受けてますから、それらの蓄積が会報に活かされているように思います。

 メンバーのインタビューや関係スタッフやミュージシャンのインタビューやコラム、メンバー各々のスケジュールなども掲載されてますから、資料としても貴重であります。

 創刊2号(と思われる)からはメイン部分はワープロ(?)による誌面構成になっています。
手書き文字も味があって私は好きなんですが、やはりワープロ文字の方が読みやすいとも思うわけです。

 サエキさんによる映画監督ジム・ジャームッシュのインタビューなど、なんでこれが会報に?という記事や、ポリドールのディレクター青木和義さんについての文章など、日本ポップス・ロックの流れの中でも重要なものがあるんですよね。

 他にも鈴木博文さん、太田螢一さんに川勝正幸さんなどの貴重なインタビューも掲載されてますからね。
写真を差し替えて、新編集で出してほしい位の充実ぶりに感動しております。

 これ何号まで出たのかな?気になりますね。
ご存知の方教えてください。
まだまだ延々と書けそうですが、今日はこれでおしまい。

 ではまたー。
 

 

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