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「0度焼きの概念」

食材は衛生管理の観点から、
冷蔵庫に必ず保管する。

これは当然のことだ。

杉の屋では恒温高湿庫を使う
低温高湿で食材を保管できる専用冷蔵庫だ。

ラップが不要で、 
食材の乾燥を防ぎながら鮮度を保つ。

でも冷えた食材をそのまま焼いてはいけない。

冷えた食材と常温の食材、
何が違うのか

冷えた状態から焼くと、
中心まで熱が届くまでに時間がかかり
その間に脱水が進んでしまう。

常温に戻してから焼くと、
全体に均一に熱が入る。
ふっくらと仕上がり。
水分が逃げにくく。
旨みが閉じ込められる。

同じ食材、
同じ炭火でも、
温度を戻しているかどうかで焼き上がりが違う。

だから杉の屋では、
焼く前に必ず常温に戻す。

焼き台の前に、
焼き鳥を並べる専用の皿がある。
そこに串を並べて、
常温に戻してやる。

目安は5分から10分。
現場ではそんな時間がないことも多いが。

だからこそ、
少しでも早く出しておく
0度焼きが大切だ。

焼く前の準備が、
焼き鳥の味を変える。

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https://yakitorisuginoya.com/


📍 深井本店 https://maps.app.goo.gl/s847rfof5TeWjxCt8
📍 なかもず店 https://maps.app.goo.gl/ggxF86Q4UvMME1NY8
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大阪堺・深井/なかもず/北花田 炭火焼鳥 杉の屋 杉野原佑治

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