【インタビュー】出産3週間前を振り返ると私がnoteを好きな理由がわかった
実は、私は出産する3週間前にインタビューを受けている。
というのも、ライターとしてインタビューの練習をしたいという人がいるということで、行きつけの美容室のオーナーさんに頼まれたのだ。
なんで私なの?
と、思ったがこんな機会はめったにないと思い、インタビューを受けてみることにしたのだった。
そして、最近(現在、出産して3ヶ月後)になりインタビュー記事のデータを貰った。インタビュアーさんは、産後の私の体調や生活リズムが落ち着くまで待っていてくれたらしい。感謝ー!
色んな気付きがあったので共有させていただこうと思う。
インタビューはまず、私が出産で抱えている不安について深堀りしてもらった!
Q1.出産後のことが不安とのことですが、どんなことに不安を感じますか?
杉山:子供のことって、自分ではどうにもならないことが多いと思うからです。例えば、「健康的に生まれてくれなかったらどうしよう」とか「保育園が決まらなかったらどうしよう」とか、今、自分ではどうにもできないことで悩んでるんですよね。
また、夫との今の良い関係性のバランスが変わることも不安です。
───自分でコントロールできないことに、不安やストレスを感じるんですね。 どうして杉山さんは、そのことへの不安が大きいんだと思いますか?
杉山:私はものすごく心配性なんです。
何か目的ややりたいことがあって、そこに向かっているときが楽しいから、考えずに行動するタイプなんです。
行動した後に「なんでやっちゃったんだろう!」って後悔することもあるけど(笑)
これまでは周りの方のおかげで、どうにか最後に帳尻が合ってると思っています。私は意外と、自分のやりたいことは、ある程度行動すればつかめるんじゃないかと思っているところがあって、 それを助けてくれる人もいて。
でも今、出産のことでめちゃくちゃ不安になってるのは、今までみたいに自分でコントロールできないことが多すぎるからなんだと思います。
───「やりたいことはある程度 行動すればつかめるんじゃないか」 と、思えてることが素敵だと思います!どのような経験からそう思えるんでしょうか?
杉山:私は関西出身なんですけど、大学時代に演劇にハマって、 演劇をしに上京したんです。
本当は他の就職先が決まってたんですけど、行きたい芸能事務所があって、 そこに受かったので就職を足蹴って、ありがたいことに、舞台や声のお仕事などをさせてもらいました。
でも、「これだと食べていけないな」と思って、教師の資格を持っていたので、 その後、教師の仕事に就きました。
その教師の仕事って大変で、週7勤務になってしまって、そんな中で夫と付き合っていたので、「このままだと「結婚生活もままならないな」と思ったときに、演劇をやってたときに派遣で働いていたコールセンターの当時の上司に「戻ってきたら?」と言ってもらって、そこで仕事をさせてもらって、そのうちに「子供を生むこととかを考えたら、正社員の方が 復帰しやすいな」と考えて、紆余曲折あり今の会社に転職したという感じなんです 。
他の人から見ると、「会う度に違うことやってるな」って見えるかもしれないけど、私の中では、常に1番やりたいAというプランで、だめだった ら、Bプランというプランを考えておこうっていう感じなんですよね。
これが 「無理だったら、これとこれもあるから 大丈夫でしょ!」と、ちゃんと自分の中で順位をつけて、「1番やりたいAのプラン がだめだったら、2番目のBプランに行こう」ってやってるんです。
だからこそ、1番やりたいAのことに挑戦できるんです。心配性だからこそ、悩みを分散させたいんだと思います。
Q2.杉山さんが、「これをやりたい。 と思って行動するときって、 どんなことがモチベーションになるんですか?
杉山:そうですね…刺激?
「なんか楽しいこと待ってるかなあ」とかかなぁ。
あと、何かしておきたいんだと思います。今までは「今日も1日が終わってしまった!夜だから、とりあえず今日、何かした気持ちになりたい!!」って思って、夜から遊びに出掛けたりしてました(笑)

Q3.外に行くことで、自分の何を満たしていたと思いますか?
杉山:新しい発見でしょうか。
1人でおいしいものを食べたり、そこで人の話を 聞かせてもらったりして、「こういう考え方もあるんだな、おもしろいな!」「そういう発想は自分にはなかったなあ」っていうのがすごく好きなんですよね。
自分の考えが凝り固まらないようにできてる感じがして。それが色んなプランを考えるときの発想にも繋がってるのかもしれないです!
そういうふうに、今まで外に行くことでストレスを発散していたので、今後はどうやってストレス を発散していくか、自分の機嫌をとっていくかが課題だなぁと 思います。
自分がハッピーじゃないと周りもハッピーじゃないと思っているので。
Q4.ご主人は杉山さんにとって、どんな存在ですか?
杉山:多趣味なので新しい発見があって、 なにより、しゃべってて楽しいです。 自分に無いところを持っていて、物事の受け取り方は違うけど、私の話を全部受け入れて、優しく返してくれます。
───ご主人は、今の杉山さんの不安をどんなふうに言ってくれていますか?
杉山:「子供がいることが、新しい刺激になるんじゃない?」って言ってくれています。
私が新しいことにチャレンジすることが好きなのをわかっていて、子供が生まれることによって、新しい考え方とか、 新しいチャレンジが生まれてくるんじゃないかいっていう意味で言ってくれたのかなあ。
子供がいない人生を歩むなら、ずっと自分自身で刺激を作ることはできるけど、「子供がいること で、全く未知の刺激が出てきて、そっちはそっちでまた楽しいんじゃない?」って。
●インタビューを終えて(インタビュアーさん視点)
杉山さん、ありがとうございました!
ますます刺激を得て、自分の考えを常に広げて、 考え方の選択肢をたくさん持つことで、1番やりたいことに「えいっ!」って 飛び込めちゃうんですね。
「自分がハッピーじゃないと周りもハッピーじゃない」ともインタビューの中でおっしゃっていましたが、 今までの刺激の取り入れ方が難しくなったり、準備していた以外の想定外のことが多くなったときに、自分を満たせるのか、バランスが取れるのか心配になられるのかな?と受け取りましたが…受けとめてくれるご主人となら、コントロールできないことすら楽しめちゃうかもしれない ですよね。お幸せに〜
インタビューは以上!
●私がnoteを好きな理由(インタビューを振り返って)
データを渡してもらう際に、絵本を貰った。

杉山さんは刺激を求めているのでそれをイメージしてキラキラの絵本にしましたと言われた。うへへ。
インタビューから、私は夫の考え方にすごく救われてきたし、今も大好きな存在だということを改めて感じた。
出産前は夫への感情が全て子供に向いてしまうのではないか、と不安だったけど、そういったことは無くて安心している。
それにしても、インタビューを読み返してみると私は出産前はめちゃくちゃ不安に思っていたんだな、と思った。

でも、出産前って本当に不安だ!
不安な中、よく頑張ってたよ私!と褒めてあげたい。
また、今回インタビューを受けて特に思ったのが、noteが好きな理由がわかる、ということ。
というも、インタビューの中で自分のストレス発散法が、
人の話を聞く
新しい刺激をもらう
発見がある
ということだから。
私はnoteを書いている方々から常に刺激をもらえる。
おぉ!!
そんな考え方あるのねーーー!
となっている。
また、自分の機嫌をとることが自分の課題だとはずっと考えてて、それをnoteに書けて良かったと思うし、活用していこうと思ってる。
noteは色んなことをグルグル考える私にとって考えを整理させてくれるツールでもある。ありがたや〜
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