#049 『そろそろ論語』読者感想④「ハートに火がつく読書体験」を
そろそろ読者感想のメッセージをいただくことも増えてきたので、掲載許可をもらえたものについて、この場でもシェアしていきたい。
『そろそろ論語』から得た学びや感想を以下にまとめます。
◇学びをヒトコトでまとめると?
実訳し、仁テグリティを纏いにいく
◇どういう意味か?
・論語とは能動的に「実訳」を積み重ねていくもの
・実訳の量が人間力の向上につながる
・「らしさ」を纏い、仁の実践で仁者に
◇なぜ上記が重要な学びだと感じたのか?
・これまでの体験に基づく、脚注としての実訳こそが人間力につながる
・浅田さんの質疑応答は「あいだのいのち」の見取り稽古=仁の実践だった
・仁の実践で共鳴へ
◇今回の学びを今後にどう活かす?
・ガイドされた書籍でさらに認識を深める。
・実訳を作り、人に伝えられる章句を増やしていく。
・憤をフーンで終わらせない。
◇感想
深い学びが満載でした。まだ2周しか出来ていませんが、くり返し読み返すのはもちろん、紹介された書籍へと旅をし、また『そろそろ論語』へ戻ってくるといったハブ的な読みも可能で、拡げる&絞る読書への旅にもなると感じました。
これから人生レベルでの長い旅への誘いですね。特に、書籍内では「憤の生成」というフレーズが至る所に表れており、くり返されること=大切なこととして描かれていたと思います。浅田さんの膨大な知見は、「憤」がスタートなんだなぁと、見取り稽古として、憤=whyをもっと大切にしなければと痛感しました。
憤をフーンと流している自分への戒めにも感じました。ありがとうございました。
こちらこそ、感想をいただき深く感謝申し上げます。
ちなみに、上記の読書まとめは、以下の本で提唱しているやりかたの実践例にもなっている。「おお、なんだか学びが得られそうな読み方、まとめ方だな」と感じた人は、こちらもぜひ読んでみてほしい。
いただいた感想に1つだけコメントをすると、以下の部分。
憤をフーンと流している自分への戒めにも感じました。
こういった「感化されました」感想は本当に嬉しくて、以前、ビジネス数学の専門家である深沢真太郎さんと対談した時にも、「浅田さんって、怒ってますよね」と言われたことがある。そういえば、まだyoutubeで見れるので、以下からぜひ。『そろそろ論語』を読んだあとに全編を見直してもらうと、めちゃくちゃ響く内容になっている。
『論語』をルーツとする「啓発」という言葉は、「憤=モチベーションやフレストレーション」があって初めて成立する。だからこそ、僕のところに学びにきてくださった学習者さんにまずお見せするべき姿は、何よりも僕自身が、いま何に「憤」を感じていて、何とかしたいと奮闘しているのか。その姿を見せることが、学習者さんの「憤」を喚起したり、着火したりするきっかけになると考えている。
「憤怒」「怒り」は、必ずしも悪いことではない。冷めきって、何でも無難に受け流している方がよっぽど問題だ。少なくとも、仕事やキャリア、人生に活かせるような、血肉となる学びを得ることはできない。
これから年末年始にかけて、自分のハートに火をつけたいと感じているなら、以下から「アツイ読書体験」をぜひ。Amazonレビューも増えてきたので、一通り読んでみてほしい。
それでは、また次回。
追伸:
noteと並行してメールマガジンも配信しています。
noteの更新がない時は、代わりにメルマガ限定記事(一般には非公開)を配信しているケースがほとんどなので、以下からお気軽にご登録ください(無料です、解除もカンタンです)。
https://www.reservestock.jp/subscribe/6944
