ヴィッツで車中泊のベッドは作れるか試してみた
コンパクトカーだから車中泊出来ないと諦めたくない。
そう思いトヨタのコンパクトカーヴィッツで車中泊用のベッドが作れないか試行錯誤してみました!

コンパクトカー(ヴィッツ)での常設ベッドの作り方
私の車は、トヨタのヴィッツ(Vits)
今はヤリス(YARIS)として販売されているコンパクトカーです。

助手席の後ろの後部座席を倒して、後方の荷物置き場と後部座席のみでベッド部分を作っています。
私の場合、段差埋めに使ったのは、自室にあった一人がけのローソファの座面と背もたれクッションです。これがびっくりするくらいジャストフィットでした笑
ヴィッツの後部座席の後ろの荷物置き場は、段差があり後部座席を前に折りたたんでフラットな面を作ろうとすると20センチほど段差ができてしまいます。この段差を埋めるのが最難関かもしれません。
そこに上記のローソファーの座面を押し込みました。

(このローソファーじゃなくても、毛布や座布団を重ねて20センチ近くある荷物置き場の段差を埋めてしまえばこっちのもんです)
ローソファーの座面を無理やり押し込んでみると、これがあつらえたかのように高さもぴったりで後部座席の背もたれ部分から荷物置き場まではフラットになります。

後部座席の足元の段差はどう埋めているかというと…

助手席の後方の座席の足元はラックの骨組みと先ほどのローソファの背もたれ部分のクッションで埋めています。ラックの骨組み代わりにクーラーボックスもちょうどいい高さでした。
私の場合は、ベッド部分はローソファーとインフレーターマットとラックの骨組みだけでDIYせずに済みました。

ちょっと段差がありますが、WAQのインフレーターマットが優秀すぎて全く気にならない🥹
下手なマットを買って段差解消のためクッションや毛布をたくさんかき集めるより、このWAQのインフレーターマット一つでほとんどの段差問題が解消します。さらにふかふかで寝心地も最高なので本当におすすめです。
一つ注意点としては、WAQのインフレーターマットの全長が2メートルありそのままでは入らないこと。

そのため、インフレーターマットの空気は8割だけ入れて、上部と下部を少し折りたたんで使っています。
そして、助手席はギリギリまで前に寄せています。
なので、助手席に人が座るのは厳しいです。ベッドを展開したままもう一人乗るなら、運転席後ろの座席になります。

身長何センチまで快適に寝れる?
じゃあ、このベッド展開の方法なら身長何センチまで快適に寝れるのかメジャーで測ってみました。
画像の通り160センチが快適に寝れる上限かなと思います。
なので平均身長の女性か、ぎり小柄な男性までという感じでしょうか…

ちなみに私は身長147センチ。
すごく快適に寝れます。この時ばかりは小さいことがメリットになりました
大容量のポータブル電源は必要ない?
私が新しく購入したポタ電はジャクリの1000Wh。
大は小を兼ねると思い、手が届く値段の最大量の電気を蓄電できる1000Whのモデルにしましたが、重い!

10.8キロをナメていました…特に重いと感じたのが座ったまま狭い室内で移動させる時。
車への積み込みなど立って持ち上げることは出来るのですが、狭い室内で座ったまま動かそうとすると、めっちゃ大変。
女性の一人車中泊で春や秋などの過ごしやすい時期で電気毛布やポータブルクーラーなど消費電力の大きな家電を使わないなら、1000Whのポタ電は女性には重すぎるかも…と思ってしまいました。
もしくは、今ラックの骨組みだけ置いている後部座席の足元部分に置き場所を決めて、車中泊中は動かさないと決めたら、重い大きなポタ電でもいけるかもしれません。
ベッドのレイアウトは決まりましたが、快適に過ごすためのレイアウトはまだまだなので、これから模索していきたいです。
ベッドの展開の仕方で文章を書くのに力尽きてしまったので、このベッドを常設してポタ電とちょこっと家電とミニケトルを持ってドライブに出かけた話はまた今度にします笑

