青の幻想 ― AIイラストチャレンジ『蝶とプリンセス』
千住まいかさんのAIイラストチャレンジ『蝶とプリンセス』に参加させていただきました!
前回のチャレンジはこちら『リボン✖️フリル』
蝶✖️プリンセス・・・
今回も素敵なプロンプト公開ありがとうございます!
アレンジさせていただきますっ
そして、スイはここにストーリーを吹き込みます。
蝶✖️プリンセスから連想するイメージはこーんな感じですっ
🦋蝶々だけが友達…みたいな一人で静かに舞う儚い姫
🦋蝶々を従える凛とした姫
🟡まずはそのままのプロンプト出力


🟡スイ仕様(今日はスイStyle参照一切なし、プロンプトのみで出力)
背景➡月光の湖、朝日の湖





幻想的で素敵っ
スイのイメージは儚さ。が強くあったので、湖に佇む姿を入れさせていただきました…!
そしてスイは、もともとたまーに、たまーにね。ポエマーしてたので今日のおまけは短編にします🦋
【静寂の湖、月光の湖】
青く炎のようにゆらめく光が、湖面を覆っていた。
群れとなった蝶たちは、夜を焦がす火の粉のように舞い、月の輪郭を揺らす湖。
そこには視線を落とす、ひとつの姫の姿。
腰元まで浸かった、冷たく深い水。
もっと深く、暗い奥底まで。と、呟きながら。
けれど独りぼっちの闇は怖く、こみ上げる涙が頬を濡らす。
その雫が水面に落ちた瞬間、蝶たちがふわりと舞い寄った。
青白い翅は涙をなぞるように揺れ、重なり合いながら光を散らす。
一匹が空へ昇れば、また一匹が寄り添い、彼女の影のまわりに淡い炎の輪を描いた。
「……あなたのように、好きなところへ行けたらいいのに」
声は夜気に溶け、蝶たちはさらに強くきらめく。
冷たい湖に、かすかな温もりが芽生える。
揺れる光が水面を照らし、闇の奥を覆い隠す。
やがて蝶たちは夜空へ昇り、湖には静寂が戻る。
その夜、月光の湖に立つ姫を、蝶たちはやさしく包んだ。
これは、彼女が蝶の羽を貰う前のはなし。

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