尊敬は“アウトプット”の量からしか生まれない。
「つまり影響力だよね。」
私はどこか自分の生活を充実させなければならないと思っていた。ソーシャルアパートメントという特殊環境に暮らす中で、MBTIが完全にEからIになったのに。
少しでも時間があれば、読書やピラティス、ダーツといった1人でできる趣味はもちろん、友人と遠出したり、絵を描きに行ったり。スケジュールをびっちり埋めていた。
恋愛脳にありがちな、彼氏べったり生活は私が理想とする女性像と真逆だから。自分で自分を尊敬できるような行動をしたい、そう思っていた。
そんなことを友人に言ったら、こんな答えが返ってきた。
「俺は、生まれてきた“価値”って、自分が生まれた前と後で何が変わったかだと思うんだよね。つまり影響力。影響力を生み出すアウトプットって絶対に部屋にこもってる時、1人の時しか生み出せなくない?
だから、飲みに行くのが好き、フェスに行くのが好き、本を読むのが好きっていう人を俺はあまり尊敬してない。だって、これら全てインプットであって、何もアウトプットしてないから。
料理作るとか、絵を描きに行くとか、そういうのはいいなと思う。人に対する尊敬という感情は、そういうその人のアウトプットの量からでしか生まれないからさ。」
…こんなにも“尊敬”を言語化できる人がいるのかと、圧倒されてしまった。
そう考えると、私インプットばっかりしてたな。「何事もトライアンドエラー!」と言いながら、何もトライできてなかった。
なんとなく惰性で続けてしまっていた、インプット活動はもうやめる。
この友人は、自身が“インプット”とみなす、この飲みの場でさえ、私という1人に影響を与えてるんだよな〜なんて、思いながら。
みんなおはよう。手始めとして、いつも本を読んで過ごす移動時間にnoteを書いてみたお。
