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【博士日記】25年5月12日(月曜)高円寺を巡って、れいわチャンネルの新企画を打ち合わせ。青柳拓監督と『選挙と鬱』の作戦会議。謎の女性と星座そのものの出会いあり。


9時起床。

日記を書いてnoteにアップ。
文フリの写真の枚数が膨大。
取捨選択に時間がかかる。

13時、高円寺『じっこ』へ。
食事をしながら打ち合わせ。

れいわチャンネルのディレクター山根さんと。

初対面だったが、
元ロコモーションと聞いてすぐに和む。

議員さんに番組に出演してもらうのは
この時期、国会優先のため
スケジュール確定が大変に難しい。
その点、ボクは
そのあたりの事情は経験的に知っているので、
全てが臨機応変に対応できるのだ。

意見交換もスムースに。

議員本人の国会質問をベースにした
政策バラエティを
20年も前に、
企画書を出したことがある。

この企画はやってみたいと思っていたことなので、
腕がなる。

居残りして、屋上のテラス席に場所移動。

『選挙と鬱』の宣伝事務を仕上げるつもり。
思いついて、青柳監督に架電。

一緒に作業をやることに。

監督が忘れ物をして時間ロスがありながら到着。

この空中庭園は、ボクが最も好んでいる、
高円寺のオアシスだ。

電車の魅力に気がついた場所でもある。
森田芳光映画の例を出しながら、
青柳監督に電車の映画的隠喩をしばし語る。


仕事のつもりが、
中2病のバカ話ばかりになってしまう。


水道橋映研の福井くんの監督作品を一緒に見る。

宮大工は何度か取材したことがあるが、
「半原宮大工集団」について初めて知った。
丁寧な仕事だった。


監督とA−1の巨大ポスターを持って
高円寺を廻ることに。

これだけ映画のキービジュアルが、
巨大な自分の顔だと、
選挙ポスターで慣れているはずの、
ボクでも恥ずかしい。

照れるな!!
と言い聞かせ、
心にスイッチを入れて、廻る。

「高円寺となり」はチラシはОKとのこと。
ふたりで昼から、銭湯へ。

陽ので整骨院へ。

青柳監督は初めての整骨院体験。

まだ32歳だもの。

今のボクは毎日、通院しているというのに。
ボクのような「助けてくれ〜!!」の絶叫はないのだ。

高円寺『UNKO』へ。
ココなら大ポスターも大丈夫だ。

加賀谷くんが当番の日。

ポスター、虎人舎の2冊の小冊子も置いてもらう。

小林店長が文フリで購入した小冊子を教えてもらう。
値段設定、切り口など実に参考になる。

高円寺『UNKO』の一本筋違いのBARへ。
引き寄せられる。

闇の中から、
セックス・ピストルズのアルバムと、
ダウンタウンの「ガキ使」が流れるBAR。

これは入りたくなる。
スピークイージーだ。

カウンターで大久保佳代子さんが
本日が誕生日であることを知る。

すぐに映画チケットの誕プレ。
オンライン試写を送る。

このような紆余曲折を経て、
ドッグベリーへ。

奥の座席にたどり着いた時、
突然闇から、
唐突にご挨拶に現れた女性が……。

「あの……知らないと思いますが……」と。

彼女は試写会に最後に現れた、
素性が謎の女性であり、
映画批評サイトの『フィルマークス』に
初めて書き込みしてくださった
観客の一人でもあった。

ちょうどさっき映画宣伝の
世代論で「じっこ」で話題にしていた所だったので、
この偶然すぎる出逢いには心底驚いた。

彼女とて、まさか我々の話題になっていたことに、
驚いただろう。

彼女は映像研の福井くんと
小杉湯で偶然出会い、
試写状をいただいていたとのこと。

また映画活動家であり、
ボクの盟友の松崎真さん!!!
が、尽力している田辺映画祭に出品した、
「天使たち」という自主映画のプロデューサー、
荒尾奈那さん。

この映画の公開時期も、我々の「選挙と鬱」に近接している。

初対面ではあるが、
昨日の「文フリ」のように
年齢差や性別を超えた、共通言語があり、
大いに話が盛り上がる。

彼女の学校環境的にも似通っていた、
細君の話や娘の話を思わず話す。

62歳のボクは、
何度もこういう運命的/星座的な対面がある。

しかし、
「出会いに照れない」
このスイッチが入っていれば、
実は偶然の奇跡的出会いが、
最初から必然的な出会いであることを知る。

しかし、まだ32歳の青柳監督は
驚いたことだろう。

お互いの映画作品にエールを送りあい、
興行を盛り上げる提携を結ぶ。

映画を携えて、
いや、映画に乗って、
新たなる冒険に出かけることになる若者を、
見つめるバック・トゥ・ザ・フューチャーの
ドクになった気分だった。

しばらく、監督とお店で粘り、
何通もメールやDMを送る。
「出会いに照れるな!」と言い聞かせながら。

細君のリクエストは全部、こなす。

最後に南口の「みるく」で
高円寺の首領、キョウコさんを
青柳監督に紹介しようとしたが、
まだ開店していなかった。

帰宅後、月曜『ラジオビバリー昼ズ』。
radikoで。
千社札(せん”しゃ“ふだ)の蘊蓄は、知らなかったなー。

石倉三郎さんとの掛け合いは最高!!保存版!!
木馬館の石倉さんのコントは見たくなる。

「そこまで言って委員会」をTVerで見た。
ここに書き残しておく。

睡眠バスに乗り遅れる。
25時くらいに就寝。


2次創作。
これも福井くん作。

こっちはRyokoさん。

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