睡眠パターンは夏と冬で違います/あなたの夏のベスト睡眠を作ろう
江戸時代の知恵で作る夏の快楽的睡眠術
夏になると、毎年恒例のセリフが聞こえてきます。「暑くて寝れん」「夜が短すぎる」。だけど本当にそうでしょうか? ここは一つ、鎌倉時代から続く“不定時法”の発想を取り入れて、むしろ夏だからこそできる究極の睡眠と活動のリズムを組み立ててみませんか?
江戸時代の人々が実践していたこの「自然リズム適応型ライフスタイル」を現代にアップデート。快適さとちょっと背徳的な気持ちよさを兼ね備えた“夏のベスト睡眠”の話をしてみるんだがね。
◆ 夏と冬の睡眠はどう違う?だがね
まず基本として、夏と冬では日の出・日の入りの時間がぜんぜん違います。東京の夏至では午前4時前に日の出、午後7時過ぎまで明るい。冬至は逆に朝7時前まで真っ暗で、夕方4時半には暗くなってきます。
当然、日本人の平均睡眠時間も微妙に季節で変わるんです。ある調査によれば、夏は冬より約20分短い程度。…しれてます。
意外とみんな夏も冬で寝る時間も起きる時間も変わらないようなのです。
ただ、夏は昼が長いぶん活動時間を伸ばせるのも事実。でも暑さで生産性が下がる罠が潜んでいます。
日中だらけて、夜になって「今から本気出す」モードに入る人も多いでしょう。その姿勢、嫌いじゃないけど、どうせならもっと効率的に楽しみたい。
◆ 江戸の知恵×現代科学=背徳的に気持ちいい夏の分割睡眠
そこで提案したいのが「夏限定・二相性睡眠」。ポイントはズバリこうです。
(今回は1つの事例ですのでご了承ください:新しい考え方を取り入れることが重要なのです)

第一睡眠:20:00〜3:30
夜8時に寝るとか修学旅行かって? いや、これが意外とイケる。エアコンで22〜24℃に設定、真っ暗にしてアイマスク&耳栓。夏の夜に包まれてドロドロに落ちる感じ、ちょっとゾクッとします。早朝活動:3:30〜13:30
3:30に起きるなんて…と思うかもですが、意外と夏は起きやすい。涼しくて静かな早朝は、最高のゴールデンタイム。仕事も趣味も捗りまくる。人がまだ寝てる時間に密かに動く背徳感も、また快感。昼寝(第二睡眠):13:30〜15:30
昼間の灼熱地獄は寝てスルー。完全遮光カーテンで作る暗黒空間で、2時間だけ深い眠りへ。扇風機の低速運転音で「環境音マスキング」も効果大です。夕方活動:15:30〜20:00
昼寝後の体はスッキリ。軽い運動やシャワーでリフレッシュして、夕方からの涼しい時間に活動再開。
このリズムなら、一日の涼しい時間帯をほぼ独占できます。しかも暑い時間帯は寝ているので生産性も落ちません、むしろ上がります。
エコでエロ…いや、エコでエレガント。
◆ 「この夏、あなたもぜひ」だがね
この分割睡眠は、在宅勤務やフリーランスならフル実践も可能。会社勤めでも、週末や夏休みだけ試すのもアリ。体を徐々に慣らすため、まずは昼寝1時間からスタートしてみましょう。
夏は短いようで長い。このまま「暑さで何もできなかった」夏にするか、背徳の快楽タイムを満喫するかはあなた次第だがね。
江戸の人たちは日の長さに合わせて暮らしをデザインしていました。現代人も「24時間の固定サイクル」に縛られず、季節に合わせて柔軟に睡眠を組み替えていいんです。むしろその方が、本能にフィットする。
夏の朝焼けの匂いを胸いっぱいに吸い込んで、昼間は汗だくで寝落ちする。そんなちょっと変わった夏の過ごし方、あなたもチャレンジしてみませんか?
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